実は昨日、早くも行ってきました。小菅の東京拘置所 | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

実は昨日、早くも行ってきました。小菅の東京拘置所


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


実は昨日、早くも行ってきたんです。小菅刑務所というか、東京拘置所。最近、朝帰りでも、昼には起きちゃって、長く寝れない。ま、いいことなんですけどね。


地下鉄・日比谷線の北千住から東武伊勢崎線が乗り入れていて、次の駅が「小菅(こすげ)」。


駅に着いたら、あっ、これだって。目の前に、いいカンジで見えます。周囲は普通にアパートがあります。


なぜ行きたいと思ったかというと、日本テレビの「オウムの走る爆弾娘」菊地直子のドラマで最後に、菊地がいる東京拘置所が映るんですね。


そのとき、バックに建物が見えて、小熊美香アナが何やら高いところにいて、リポートしているんです。あれっ、まわりがどういうふうになっているのかなあって。


答えは簡単でした。すぐ前が土手なんです。そこに立っていたんですね。しかも、夜だったので、雰囲気があること。


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


荒川でいいのかな。少年が野球の練習をしています。当然、スカイツリーも見えます。


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


正門の前には警備員が立っていて、正門の前では記念写真を撮ることはできません。正門に近づくことが禁止なのです。


面会所はここからさらに200メートル先。「いいとも」テレフォンのアンケートで、東京拘置所の面会所に行ったことがある人? と聞いたら、どうか。女性100人中、1人いるかどうか。もちろん、私もありません。


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


屋上の円形が印象的。ヘリポートだそうです。日本一、大きな拘置所。


二度と、ここに来ることはないと思うけど…。