脅迫(のような)メールの電話番号は「現在、使われておりません」
1月4日に書いた「脅迫(のような)メール事件」。その後、その電話番号は「現在、使われておりません」となった。
罪悪感とか、良心の呵責はないのだろうか。犯罪ではないとはいえ、よく平気でいられるな。
私はいつまでも待っていますよ、名乗り出てくるのを。「私が送りました」と。
最初から「アイツ」ではないか、という目星は立っているんです。携帯やパソコンに詳しく、私に文句を言いそうな人間は1人しか思い当たらないのです。ただし、証拠は何もありません。あるのは080で始まる電話番号だけ。私の勘で、想像しているだけ。逆に違う人間だったら、驚く。
私は1つ、考えがあった。もう言ってもいいでしょう。最初のころは着メロも流れ、留守電になっていた。つまり、着信音は鳴る、ということ。ならば、その人間にわからないように、そばに近寄って、携帯を鳴らす。
でも、使われていなければ、どうしようもない。
もし、その疑わしき人間と顔を合わせたとき、どんな顔をするのだろう。ひきつった顔をするのだろうか。私は楽しみにしている。
何度も書いているように、私がいちばん嫌いなのは「匿名」。
そして、私の性格の最大の特徴は人並みはずれた「意地っ張り」なのです。だから、以後、週プロを見ていない。
さあ、もうすぐ大仁田vs曙の「なにわ」電流爆破が始まります。