こだわりのシャンプーはたった280円 | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

こだわりのシャンプーはたった280円


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


前いた会社の総務から封書が来ていた。私あての年賀状を送っていただいた。読者の方です。横浜市のK・Hさん、確かに受け取りました。ブログを見てくれているということなので、この場を借りて、ありがとうございます。下の名前に私と同じ「清」が入っていますね。お子さん、1歳ですか。可愛いでしょうね。


銭湯マニアは返上ですな。寒くて、行けない。遠いんですよ。もうずっと家の狭い風呂で我慢しています。


シャンプーが切れて、違うものを使っていたが、どうもしっくりこない。短髪の頭なんだから、シャンプーなんて、どんなものでもいいだろって、自分でも突っ込んでいたのだが、やっぱり違うんですね。


こだわりのシャンプーは銭湯で買うもの。なんでもない280円のもの。「なんでもない」なんて言ったら、花王の人に怒られちゃうかな。それを買うために、寒いのを我慢して、久々に銭湯へ。雪の道も自転車で通りやすくなったし。昨日だったら、まだきつかった。


もう1つ不思議なのが髭剃り。家で剃ると、そのあとの「アフターシェーブローション」をつけても、さっぱり気持ちがいい感覚がないんです。


ところが、銭湯で剃ると、アフターシェーブローションが肌になじむ。WHY? 考えられるのは長くあったまっているから、何か「作用」が違うのでは。正しくないかもしれないけど、感覚が違うのは確かなんです。男性だったら、わかる人、いるはず。


今日はこんなところで。これから「全女クラシックス」を見ます。