どうせ「とんでもないヤツ」なら、全国的にならないとね | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

どうせ「とんでもないヤツ」なら、全国的にならないとね

昨日のアクセス数がすごい。理由はなんとなくわかる。あのバカ、またとんでもないことを書いているらしいぞ。ウワサを聞いて、見たが、あれっ、削除されているじゃん。なんだよ。…こんなところだろう。

 

いいでしょう。また出しますよ。1月4日の「脅迫メール」。いちばん前に出ているのがイヤだな、と思ったので。

 

 

私はただ、自分の知り合い(だと思う)に、こういうことをする人間がいたことが悲しい。言いたいことがあったら、電話して言えばいいじゃん。私なんて、怖くもなんともないのだから。私、ぜんぜん頑固じゃないので。案外、素直なので。

 

 

そうか、みんな、私が週プロを載せること、イヤがっているのか。じゃあ、やめるよ。イヤな思いをさせてまで載せたくはないから。…そう答えるだけなので。

 

 

映画「麒麟の翼」も、ようは、いじめと隠蔽の問題。わからなければいい、という。

 

 

前にテレビの警察ものをもっとやってほしい、と書いた。4日はテレビ朝日で、実に4時間もやっていた。いつも見て、思うことは、この期に及んで、まだシラを切るのか。それが不思議。わからなければいい、という考え。

 

 

オレは、とんでもない「リアル暴走王」だけど、名前は出しているからね。1度も匿名はないからね。どうせなら、プロレス内ではなく、全国的にならないとね。