箱根駅伝。わが母校・國學院大學は14位。お疲れ様でした! あっ、猪木神社を載せなければ… | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

箱根駅伝。わが母校・國學院大學は14位。お疲れ様でした! あっ、猪木神社を載せなければ…

先日、箱根駅伝のポスターを載せたら、すぐに駅伝ファンからペタがついた。ネットって、面白いよね。どこでひっかかるか、わからない。私自身は駅伝のこと、まったく知らず、ただ「母校」の名前を見つけて、うれしくて、撮影しておこうって。


今日、家を出る前、見たら、國學院はほとんどビリの19位だった(20校参加)。これはつらいなあ。しかし、最終的には14位。棄権しなかったし、よかった。お疲れ様でした!


そうだ、猪木神社を載せなければ。両国の入り口の右側にありました。私は知らなかったので、びっくり。


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ



入り口に行って、さらにびっくりしたのはパンフレットがタダで配られていたこと。これ、2000円相当するよねえ。マス席用のフィールドクッションも配られ、さらにさらに帰りには紅白お餅(右下)まで。なんか、得した気分。


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ



生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


IGFのサービス精神はすごい。参加メンバーといい、お金がかかっているよね。儲けがあるのか、心配しちゃうぐらい。


ホント、メインさえ、すっきり終わっていれば、全体的には、いい大会だったのになあ…。私は見れなかったが、「つれ」いわく「第1試合がベストバウト。昭和の新日本でした。前半4試合がよかった。後半にいくに従って…」とのこと(苦笑)。IGFは最初から見た方がいいです。


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ

いま、今年に入って、いちばんびっくりしたニュースかも。「チノパン」と呼ばれた、元フジテレビの女子アナウンサーが運転する車で、歩いていた男性をはね、男性は死亡したという…。