ハチをメッタ打ちにして殺した | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

ハチをメッタ打ちにして殺した

自転車の携帯を書いたら、自転車の事故がニュースになっているし、ドラマ「赤い糸の女」も昨日、書こうと思ったら、マナちゃんの熱愛がニュースになっているし、今日、さらに3つ目。

 

仕事場で、ハチを殺したら、ニュースで高校生ら25人がハチに刺されたことが出ていた。場所は山口県岩国市。(ターザン)山本さんの故郷。

 

 

ガッツ石松さんは、蚊さえも殺さない、やさしい性格で、血を吸われたあと、その蚊をつかまえて、生かしたまま、窓から外に出すのだという。

 

 

私にはそんな心の余裕はなく、もう、ゴキブリでも何でもメッタ打ちですよ。

 

 

ただ殺すだけでは気がすまないので、メッタ打ちにする。ストレス、たまっているなあ。

 

 

今日も暑くて、参っていたが(いま、10月ですよ!)、1匹のハチがうるさい。たくさんいたら、逃げるけど、1匹だけだったので、捕まえることを決意。見事に撃墜させたが、それだけでは飽き足らず、ホウキでメッタ打ちにした。

 

 

100円玉がやけに光っている。平成23年。昨年のか。新しいの、珍しい。

 

 

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