見かけだけは若く、46歳、36歳に見られる私ですが、肉体的には66歳のジジイだと思った | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

見かけだけは若く、46歳、36歳に見られる私ですが、肉体的には66歳のジジイだと思った

若くというか、要は子どもっぽいのですが、10歳、20歳下の46歳、36歳に見られる私ですが、肉体的には逆に10歳上の66歳です。自分でそう思います。ジジイもいいとこです。

 

だから、茨城(清志)さんよりも私の方が年上(笑)。昨日、22時半より、今朝、7時まで実に8時間半も一緒にいましたが、そこで痛感したことは私よりも、茨城さんの方が肉体が若い。間違いない! 髪の毛もあるし、メガネも使ってないし、体力作りもやっているみたいだし、睡魔にも強いし、私より内臓も強く、おなかも出てないし、大食いだし(笑)。これ、ホント。私は敗北宣言。

 

 

茨城さんを初めて区役所通り左の「あかはる」さんに連れていきました。ジミー鈴木の初来店に次いで、茨城さんも初来店。「あかはる」さんは我々にとって重要な拠点となってまいりました。マスター、相次ぐ珍客(?)の登場にビックリしていました。「イバラギングさんですよね」って(笑)。

 

 

それはそうと、つまり、66歳にできる仕事はありませんね。さあ、どうするか…。

 

 

面接はあえなく撃沈。印象が悪いとか、そういうことではなく(あるかもしれないけど)、仕事が過酷。66歳には無理。でも、行ってよかった。すごくいい勉強になりました。

 

 

「いろいろ教えていただいて、感謝しています」と、履歴書を突き返されたにもかかわらず(苦笑)、面接してくれた方に私は言いました。本当にそう思ったので。