送別会。本当にやめたんだなあ…と実感 | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

送別会。本当にやめたんだなあ…と実感

 

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17日の火曜日、送別会をやっていただきました。こんな大きな花束をいただくのは、わが人生で間違いなく初めて。本当にやめたんだなあ、と実感しています。

 

みんなの顔と声を、目と耳に焼きつけました。私なんかのために、たくさん集まっていただき、本当にありがとうございました。

 

 

午後7時から、5時間はあっという間でした。

 

 

なぜか、ここ2日間、よく眠れなくて、前日の谷村新司コンサートも結構、意識朦朧で行って。谷村の声を聴くと、条件反射的に涙が出るので、涙はたっぷり出してきました。

 

 

そのせいか、送別会では泣かずにすみました(苦笑)。でも、私は涙もろいので「泣け」と言われたら、簡単に泣けるんですけどね。グッと我慢しました。

 

 

みんなからのメッセージはちゃんと覚えています。正直、2回ぐらい、泣きそうになりました。そのぶん、いま、1人になって泣いています…。

 

 

プレゼントもたくさんいただきました。私のパネルまで作ってくれたんですよ。

 

 

新たな旅立ち、頑張ります。

 

 

1つだけ、スピーチでこれだけは言おうと思っていました。忘年会とか、週プロの飲み会があったら、2次会からでもいいから、呼んでください。半分、冗談、半分、本気です。

 

 

今日はカラオケに行けなくて、ごめんなさい。また逢う日まで。