他人への不愉快コメントでも見たくない。一日じゅう気分が悪い | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

他人への不愉快コメントでも見たくない。一日じゅう気分が悪い

パンダの赤ちゃんが亡くなったか。見に行きたかったけど、残念としか言いようがない。

 

コメント欄を設けていた人のブログから、コメント欄がなくなっていた。最初は不愉快なコメントが来るからかな、と思ったが、それだけではないらしい。

 

 

真面目に見ている人から(変な言い方だけど)「そういうコメントは見たくないから、出さないでほしい」という声があるのだとか。

 

 

その気持ち、わかるなあ。すごくわかる。目にふれるだけでイヤなんだよね。

 

 

2ちゃんねるはいいんですよ。存在を消しようがないし、見たい人は見ればいい。勝手にやってろ、なのだ(ターザン山本さん風)。

 

 

茨城さんのブログを見たら、不愉快なコメントが出ていた。困ったもので、茨城さんはこのあたりの操作をよくわからないらしい。

 

 

たとえ、他人に対するものでも、こういうコメントを見ると、一日じゅうイヤな気分になる。

 

 

ま、コメント欄をなくせばいいだけの話なんだけどね。コメント欄を設ける人って、何を期待しているんだろう、という疑問。激励? 若いアイドルじゃないんだから。オレは、いらねえよ、そんなもん。