不思議だ…実は月曜の昼間に本ができていたんです | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

不思議だ…実は月曜の昼間に本ができていたんです


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


日曜の深夜まで、間違いなくNOAHの作業をしていたのに、月曜の昼間には、実は本ができていたんです。火曜は祝日なので、その前にできる段取りになっているのです。


でも、バトルメンの早刷りは通常通り、火曜なので、それが終わるまで、出せませんでした。出したくて、出したくて、ウズウズしていたのですが。


月曜の昼間、できてきた本を見て、私はビックリ。大タイトルの「魂の叫び」。どこかで聞いたことありません? そうです! 日曜の深夜、私がブログで書いた言葉と、まったく同じなのです。


編集長とはいっさい示し合わせていません。それどころか、横浜では一言も言葉を交わしていないので。


考えることは同じ、というか。だから、シンプルな言葉がいいと思うんですよね。


私は単純に思ったのです。これ、魂の叫びだよな、って。


そして、「子どもカフェ」を作ってほしい、とまでバカげたことを言う、子ども好きな私にはたまらないのが、このページ。


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


キューティー鈴木さんのお子さんです。特に上の子、かわいい! あっ、トシが上の子。写真では下の子。


発売はいつもと同じ水曜です!