上原多香子のゴールの相手がこれか…という声。そんなの、余計なお世話じゃん | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

上原多香子のゴールの相手がこれか…という声。そんなの、余計なお世話じゃん

でも、正直、私もそう思いました。みんな、思っているよね。


あれだけいろんな男と付き合った(それは事実)、浮き名を流した上原のゴール、終点ともいうべき結婚のお相手がこれか…という声が多数。本人は言えないでしょうから、私が代わりに言います。


そんなの、余計なお世話じゃん。いちばん重要なのは、本人が「この人と結婚したい」と思った気持ちなのだから。三浦友和さんじゃないけど、いちばん大事なのは「相性」。釣り合いとか、バランスとか、なんで関係あるの? ってカンジだよね。


それより、私が驚いたのはお相手の男性の身長。165センチ。それも公称だから、実際はどうなのか。私、いまの若者はみんな、170センチ以上あるのか、と思っていた。そんなことはないか。


33歳だが、十分、若者。ダンスをやっている人だから、ま、身長は関係ないんだけど。


全日本のジュニアタッグ・リーグに出る「情熱」大和ヒロシ&「変態」佐藤光留組の「やり取り」が私の中で大変、ウケている。特に「すみません、言い過ぎました」と謝るのが、いままでにない斬新なパターン。


これ、バックステージだけではもったいない。リング上でもやってもらいたい。それは無理か。