ブラタモリ。吉原の公園に思い出が… | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

ブラタモリ。吉原の公園に思い出が…

 

生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ

 


雲が怖い。巨大な戦闘機みたいだ。

 

今週号のP86、バトルロイヤル。時田君も倉本マニアなのかな。知らなかった。ドラマ「學」。これ、見たいなあ。ウチ、スカパーの中でWOWOWだけ、見れないんだよね。アンテナつけないと。

 

 

「ブラタモリ」吉原の歴史。興味深かった。言われてみれば、あのカーブ、入り口が高くなっていること。ちゃんと意味があるんですね。

 

 

高いところにある公園が出たでしょ。あの公園には思い出があります。

 

 

ラストで入ったとき、女性から「車で来ているから、一緒に帰らない? あそこに公園があるじゃない。公園で待ってて。30分ぐらいで行くから」って。たまたま家が同じ方角だったので「うん、待ってる」って。公園はお店から結構、離れていたので「あそこなら誰にも見られないから」って。30分後、車が来ました。

 

 

思い出はそれだけです。そんな、とんでもないこと、ここで書けるわけないっしょ。いつか、とんでもないこと、書いた本、出したいなあ。定年後にでも書けたらなあ。