建物は「絵」になる | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

建物は「絵」になる

 

生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ

 

 

 

生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ

 

 


建物は立っているだけで「絵」になる。当たり前やん。新宿の風景です。下は都庁。手前は高速道路。いいアングルでしょ。

 

編集部のスタッフの机に、なぜか市橋達也の本があった。これ、読みたい! 私の疑問はただ1つ。

 

 

なぜ、そんなにも長いあいだ、気づかれなかったのか。これが私のように167センチなら、気づかれないかもしれない。でも、ヤツは180ですよ。いま、いくら180が珍しくない、と言っても、そばに180の人間がいたら、パッと見ると思うんですよ。その疑問がその本でわかるのかどうか。前回、書いた身長ネタの続きです。

 

 

私はコンプレックスがあるから、180の人間がそばに来たら、敵意を持って、見るんだよね。ま、少なくとも、私のそばには市橋は来ていない、ということ。

 

 

今週号を宣伝しないと!

 

 

生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


頭がクリアになったら「チェックマン」でもやります。ただ、いちばん印象に残ったページは、これかなあ。週プロモバイルで結果をチェックしたとき「おっ! 船木と金本が組んでいる」と思ったんですね。取材に行ってたんですね。

 

生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ