問題になっていない…茨城さん、ひどいよ！

宣伝。このＤＶＤが近く弊社から発売されます。3000円。今週号の本誌Ｐ100に掲載されている写真があまりにも小さくて、悲しいので、ここで大きく載せてみました。デザインもかなりＧＯＯＤだと思うので。

私としたことが、昨日はテレビでＡＫＢ48の日本武道館大会（？）を見てしまいました。これほどの注目度のなかで泣けるのって、最高に幸せかも。私は昔のレコード大賞を思い出しました。いまのレコード大賞はそれほどの感激、ないでしょ。「もちくら」さん、倉持明日香さんはギリギリの21位。よかった、よかった。そうそう、蝶野選手がプロレス界イチのスイート通とかで出ていた。

そのあとは午後10時から、アイスリボンの真琴選手が出たＮＨＫの「タイムスクープハンター」も見ましたよ。マコちゃん、ハマり役。ＮＨＫに45分間、出ているの、すごい！「後妻打ち（うわなりうち）」という、江戸時代の習わしがテーマ。でも、私は学生時代から日本史にまったく興味がない。この番組を見て、あらためて自分は日本史が嫌いなことを実感した。こんなこと、覚えて、何になるの？　って、高校のとき、思っていた。その気持ちがよみがえってきた。だから、日曜日の視聴率戦争も「仁」は絶対、見ない。「マルモのおきて」を見る。マルモを書いたら、一瞬、マルモ関連のＣＭが来た。うれしい。

Ｗ★ＩＮＧ茨城さんのブログで、本誌№1579のＰ67、中央の写真。ラッシャー木村さんの右の人物は誰か、という問題。体つきからレスラーではない。答えは「勝連さん」という沖縄出身（らしい）のスタッフ。

言われてみれば「かつれんさん」という名前は聞いたことがある。でも、顔も覚えていないし、何も思い出もない。国際によく出入りしていた流智美でもまったく記憶がないって。ましてや、ファンの人が知るわけがない。こういうのを「ひどいよ！」（マコ・スガワール風）と言う。

問題になっていないもんなあ。せめて、リングアナをやっていて、いまはＮＯＡＨにいる飯橋（いいはし）さんとかを問題にしないと…。本人も「マニアックすぎて、ごめんなさい」と謝っているので、許しますが…別に謝らなくてもいいのですが…別に怒っているとかではなくて(笑)、ただマニアックを超えていますね。身内しかわからないネタだもん。

ウチの地デジは地上波は録画ができません。さっき帰ってきたので、今日、東野圭吾、見れなかった。金曜に３週連続。いいかげんハードディスクを買わないとなあ。

いま、「ニュースＺＥＲＯ」で、教授まで「～すごいなと」と使っていた。

しまった！　これからスーパージュニアのニアライブを見ようと思ったら、決勝戦は生中継だった。絶対、私以外にもいるはず…。スカパーは録画できるのに。ダメだ、衰えが…。

下は「ルー・テーズこそ史上最強。ＵＦＣとか、ヒョードルとかが最強とか言っているヤツはテーズの試合を見てみやがれ」と言う、セントルイスに住むアートデザイナーが作成したもの。アメリカの流智美みたいな人物だ。