相撲トーナメントは中西学が優勝 | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

相撲トーナメントは中西学が優勝

5月1日(日)午後7時~9時、TBSの「相撲トーナメント」を見ました。週プロモバイルに出ていたおかげ。いま、地デジに変えたのはいいが、地上波を録画できない状況になってしまった。ハードディスクっていうんですか、ブルーレイとか、私のよくわからないものを買わないといけない。でも、CS放送はビデオテープで録画できるので、まだ様子を見ています。だから地上波はその場にいないと、見れないわけ。


相撲のトーナメントは中西学選手がボビー・オロゴンさん、桜井「マッハ」速人選手、セーム・シュルト選手を破って、優勝。橋本大地選手も出ていて、1回戦では弊社「かっこいいカラダ」でおなじみのボディービルダー、山本義徳さんに間一髪、勝利。中西選手は優勝したあと、スペシャルマッチとして、曙選手と対戦。簡単に吹っ飛ばされてしまった。


中西選手の勝利にはホッとしましたが、バラエティー番組のノリはやっぱり好きじゃない。あと、プロレスファンって、相撲も好きな人が多いでしょ。私は相撲、昔からぜんぜん興味がないんです。どうしてだろう? 一瞬で終わるからかな。


力を存分に出せるのがプロレスのいいところ。勝っても、負けても、納得がいく。やっている選手は納得がいかない試合が多いかもしれないけど…。見ている側からすると、これで負けたら、仕方がないって。


ブリスコvsドリーのNWA世界戦を見ています。レフェリーはジェリー・マードックさん。ブリスコのアームドラッグ(巻き投げ)を見れただけで、もう、うれしい。ブリスコといえば、これでしょ。