「他者から見た自分」が幸せを阻んでいるとしたら、、、 | 幸せと豊かさに愛されている 伊藤直幸公式ブログ

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【現代版・うさぎとかめのお話】がんばらなくても幸せになれる生き方

なぜか知らないけれど、
『がんばらなくても上手くいくようになる考え方』
『がんばらないで幸せになれる生き方』をテーマに
ゆる~くお話しています。

 ↓
がんばらなくても幸せになれる生き方
【現代版・うさぎとかめのお話】

 

 

ありのままの生き方ナビゲーター
伊藤直幸です。

 

 

「幸せになりたい!」と感じたとき、

「人にどう思われるのか?」
ということを、

必要以上に気にしてしまう人が
いるかもしれません。

 

 

何か行動を起こす前に、
そうした事を考え過ぎて
行動ができないとき、

 

本当に周りの人から
言われるかどうかを

よく感じてみると、
違う視点を持つ事ができます。

 

 

実は、
「自分が自分に対して
 どう思っているのか?」

というものを、

 

あなたが勝手に、
「他人に言われる」と、

思いこんでいることが
沢山あるのです。

 

 

私が幸せになるために、
何か行動を起こす度に、

 

「誰かに、
 こう思われたらどうしよう、、、」

 

「こんなことを言われたら
 どうしよう、、、」と思い、

 

あなたがやりたいことを
やらずにブレーキを踏むのは、

 

「自分が自分にダメ出しをして、
 自分自身の事を
 そのように思っているから」、
とも言えるのです。

 

 

あなたの
頭の中で感じていることは、

 

「自分の中で
 勝手に創り出した他人の声」

のことがあります。

 

 

「他者から見た自分」という
自分の思い込みに

おびえている事があるのです。

 

 

 

 

あなたは、
相手から言われてもいないのに、

 

自分の中のそんな声で、
やりたいことや行動が
できなくなっていませんか。

 

 

他人から
「どう思われるのか」を
気にし過ぎて、

やりたいことを
やらない人生ほど、

後悔する事はないのです。

 

 

「何かを言われること」

「どう思われるのか」に
どうせ怯えるのなら、

 

やりたいことをやってから、

「何かを言われること」

「どう思われるのか」を
考えたらいいのです。

 

 

それが、
「自分の中で
 勝手に創り出した他人の声」
だったということに
気づくことでしょう。

 

 

自分の人生で、
自分の幸せだもの。

 

 

今日もステキな1日をお過ごし下さい。

 

たくさんの幸せにあふれますように。

 

伊藤直幸

 

 

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