「僕は、特別な選手じゃないのかもしれない」(by長谷部誠) | 素敵な人に会いました

「僕は、特別な選手じゃないのかもしれない」(by長谷部誠)

どれだけ多くの選手が、そんなふうに思うのでしょうか。

「僕は、特別な選手じゃないのかもしれない」

最初はボールを蹴ることが楽しくて楽しくて仕方なくて、だんだん上手になってくると、
「大人になったら、プロサッカー選手に!」

果てしなく夢が広がり、未来が明るく思えてくる。

でも、だんだんわかってくる。

「自分よりうまいやつはいっぱいいる」

大人はわかったようなことを言う。

「あきらめろ。おまえじゃ無理だ」

どれだけ言われても、やっぱり「プロになりたい」。

アジアカップの初戦、日本xパレスチナで流れていたJALのCM。

長谷部誠のあまりにも真摯な生き方に、ちょっと胸が熱くなりました。

試合中に見たのは、↓このショートムービーを120秒に編集し直したものだと思います。

きっと次のイラク戦でも流れるでしょう。

「挑戦を続ける人 長谷部誠篇」




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