「かなりきつい」とか「とってもいやだ」などを表現するときに
Pain in my ass という表現があります。
直訳すると「ケツが痛い」です。
(あえて”おしり”ではなく、くだけた表現です)
=ケツ(おしり)が痛いほど、きついとかいやだという意味になります。
かなり汚い言葉なので、あまり使うべきでないのですが、
言語として、普段の口語として特に男性は使います。
なんで「おしり」なんでしょうかね?
だけど、この【ass】っていう単語がちょっとって場合には
同じようなフレーズでやや丁寧なものがあります。
それが、
Pain in my butt.
assよりはやや丁寧な言い方で、まあやさしい表現になります。
ちょっと汚い表現ですが、これはこれで頻繁に使われてる口語です。