土曜日に発熱して寝込んでしまった。


寝込んでいたら、二匹の猫が交代で枕元にいてくれる。

黒猫は枕元にいない時には本棚の上から私を見ている。


灰猫は枕元にいないときには、私の腹の上にいる・・・苦しい。


トイレに行くと、二匹でニャンニャン言いながら、足にスリスリしながらついて来る・・・歩き難い

トイレが長いと、ドアで爪を研ぎ、ニャーニャー鳴きだす・・・心配してるのか?


トイレから出ると、二匹で私の顔を見てニャンと鳴いて、私の部屋まで何度も振り返りながら先導して歩いていく。


布団に入ると、二匹で私の顔の臭いをかいで、再び配置につく。


家族も、ポカりを買ってきてくれたり、バナナを買ってきてくれたり。

たまに風邪で寝込むのもいいかもしれない。


おかげさまで、熱も下がった。






集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都