こんなブログを見た。
http://blogs.dion.ne.jp/hope_solution/
その中で「旦那への電波攻撃」と言う記事がある。
そこに書いてある旦那と同じような状況になっている人を何人も知っている。
原因も分かっている。
それは、このブログを書いている人と住んでいる事。
休日に頭が痛くなるのは、この人と過ごす時間に強いストレスを感じて自律神経系の症状が出ているのだろう。
マックが創価だからとか、電磁波だとか、毎日聞かされて振り回されていれば、ストレスも溜まるだろう。
恐らく、すでに鬱か躁鬱に片足を入れているのだろう。
ちなみに、こうした人と生活していた場合、まず一寸した事でキレ始め、異常な眠気、頭痛、が起こり始める。
そうなった時には、すでに軽い鬱病になっている場合が多い。
そのブログを全て読んでいないので、治療の有無は不明だが、書いている内容からすれば未治療だろう。
旦那が早く気付いて治療させれば、自分が神経症や精神疾患になる事も無かったかもしれない。
可哀想なのは子供だろう。
両親が精神的におかしくなれば、子供もいずれ発病する可能性が高くなる。
また「ポーチの紛失」では「記憶障害」が読み取れる。
問題は、本人が記憶障害を認識していない事で、結局「ベンチに置いてあったお菓子の袋」は勘違いなのだが、その事を振り返る姿勢は見せていない。
そのブログの記事は、その人の精神状態を如実に物語っている。
記事を書くと言う事は、過去の事を書いている。
健常者であれば、最初から勘違いとして描写するが、何処にも勘違いと言う反省が無く、自分の責任や反省に意識が向かない。
自分のうっかりミスや記憶障害を「今回の被害」としている。
それが、集団ストーカー被害と言う物の実態なのだ。
そして、単なる「うっかりミス」も、電磁波で操作されると考える。
自称被害者は「ハイテク」技術を口にするが、ハイテク以前の問題ばかりである。
集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都