音譜あ~いが~苦しみなら~


いくらでも 苦しもう


それがキミの 心に~いつか届くま~で~



私はもう苦しみを選択しないからね、アンドレ!パンチ!




ベルバラ好きの友人に聞けばきっと何時間でも語ってくれそうなお題DASH!


「どうしてアンドレは目が見えなくなったのか?」


(志垣太郎の声が耳元で響くよ・・・)




毎度お馴染み


リズ=ブルボー「自分を愛して」ハート出版より



どんな目のトラブルも意味しているところは同じです。


つまり、ある人またはある物を失う危険を冒すくらいなら、


それよりも目の前で起こっていることを見ないことを選ぶ、というものです。



すべてを見ること、すべてに気を配ることをやめてしまったわけです。


目にトラブルが生じたために、近くのものが見えなくなったとしたら、


からだはその人にこう言っています。


「あなたは、すぐ近くで起きていることを見ることができなくなっています。


それは、あなたの肉体に起こっていることかもしれません。


あるいは、あなたの環境や、身近な人に起こっていることかもしれません」



その人は自分が見るものを怖れているのです。


そして、その恐れがあるために、実際に起こっていることを見ることができません。

この細部を見ることができないということは、

きっとその人のためになっているのでしょう。

というのも細部が見えなければ、心を乱されることもなく、

心の平安を維持できるからです。




ああ、アンドレ・・・


あなたはオスカルを愛しているということから目を背けたのですしょぼん


そしてオスカルもあなたを愛している


つまりオスカルに愛されているということが見えなくなったのですハートブレイク




オイオイ、今だったら、私が近くにいたら


セッションルームに呼びつけるところだよ・・・メラメラ



ちなみに左の目は、その人が自分の中に見るものと関係しています


その見方は、自分の母親の見方から影響を受けている、と言ってもいいでしょう


右は父親だってべーっだ!



目をつぶることによって現実を見なかったとしても、


人生においては何も変わらない、ということをあなたはそろそろ知らねばなりません。


ある人やある物を失うことを怖れて、事実を見ないようにするよりも、


それにしっかり直面して、事態の進展とともに賢く対処すればいいのです。


すべてを見てしまったら、あるいは対象をあまりにもはっきり見てしまったら、


あなたは間違うことができなくなる、と考えていませんか?


もしそうだとしたら、そのような思い込みは今ではもうあなたの役に立っていない、


ということを知ってください。


間違いを怖れていたら、さまざまな経験をすることなしに、


私たちは成長することができないのです。


目は「魂の鏡」であるといわれています。


その意味はこういうことです。


つまり目に関するどんなトラブルも、非常に大切なメッセージを含んでおり、


あなたが魂の望む方向に進んでいない、本来の人生計画を実行させていない、


ということを教えようとしているのです。




そういうことじゃん、アンドレニコニコ


オスカルの側にずっとついていてくれって言われてたジャン


身分も何も関係ないんだよ


でも17世紀じゃ無理か・・・あせる



でも今なら眼鏡もコンタクトもレーシックもなんだってあるよね


それに身分の差もないしねにひひ



アンドレが今の地球に生まれていたとしたら


やはりオスカルと結ばれることを望んでるはずだよね


スピリット的にはねドキドキ



アンドレ~ファイト!!クラッカー


スピリットと共にあれラブラブ