１０月２０日に関東予選がありました！！
今回もjewels2チームでの出場。
最初に演技があったのは早朝集合のBLUE、全員4年生で結成されたチームです
朝からみんな元気いっぱい！
w-upもすごく調子よく、みんな程よい緊張感を持っていざ本番！
本番数分前の袖で待つみんな。
大好きな6人での演技。
演技後、みんなの元へコーチが駆け寄ると すごく息切れしていて(今まで見たことがないくらい！笑) やり切った！とすぐに返事をしてくれました^ ^
120パーセントが出せました！
楽しかった！！あっという間！！
コーチも音響席から見ていましたが
演技前、驚いたことにjewels中学生メンバーが応援席にて、、、
こんな風にjewelsとI LOVE cheer!というボードを出して応援していました！！
BLUEの演技後は中学生たちの演技。
本番までの時間やスペースがない中での最終チェック。。。
メンバーからもっと動いてできると良いですね！
みんな集中してコーチの話を聞き、BLUEよりはすこし緊張した雰囲気。。
そして本番。
中学生メンバー達も、演技後は今までで一番よかったと思う！
緊張した、、、 けど楽しかった！
メンバー達がそう感じながら踊れたこと、それがチアをしていてやはり一番です！
久しぶりにOGや休部中のメンバーも会いに来てくれました！！^ ^ 久しぶりにあえて、嬉しい差し入れももらえてパワーとなりました
ありがとう！！
ただ、予選通過という目標は両チームとも叶いませんでした。
年々上がって行くポン部門のレベル、何より基礎。そしてそれを伝えるスピリット。
入賞しているチームや 予選通過したチームからはそれがすごく伝わってきました。
初めて見た人たちに、テクニック力だけでなく、みんなのチームへの思い、チアが好きだという気持ち。 それを伝えるということは難しいことかもしれません。
その方法を考えて考え、少しずつ実行しはじめたjewels。
継続して続けているメンバーも沢山いるからこそ、それを後輩達に伝えjewelsの良さを伝えてゆく。
全国大会に行きたいという一人一人の思いの強さ。
そしてその目標が叶うまでの過程をコーチは見守り、メンバーは1つの目標めがけて突き進む。
大会後のレッスンでは次の大会に向け、自分たちに足りなかったことを話し合いました。
「エンジンがかかるのが遅い。コーチがかけるのではなくメンバー、自分たちでエンジンをかける」
もちろん気持ちだけでは全国大会への切符は難しいです。ただその気持ちがあるからこそ、結果はついてくる、そう思います。
次の大会に向けてjewels、再スタートです！
そして引率してくれた前キャプテンＫちゃん、 総監督Yちゃん、１日ありがとう！
まだまだここから！！
大会後のあの気持ち、絶対に忘れず突き進んでいきましょう！
Go!Jewels!!!