年末ですから、いつのかな?と思う化粧品もきっぱり整理!
さあ、化粧品も大掃除の時期です!
化粧品はどのタイミングで捨てたらいいの?
と、迷っている方も多いのでは?
基本的に市販の化粧品は、未開封で3年は
品質が変わらないように作る。
という決まりがあります。
ただ、製造年月日を入れるという
決まりはありません。
つまりいつ買ったのか。が問題ということ。
引き出しの中には、サンプルや、
景品などでもらったりしてそのままのものも。
顔につけるのもちょっと抵抗ありだけど、
捨てるのは勿体ない。
そんな化粧品があったら、ボディローションとして使いましょう!
お顔もボディも、ちょっと贅沢かなと
思うくらいがいいものです。
ジャンジャン使いい切ってしまいましょう(^^)
開封したものは、口紅でもクリームでも
酸化していることが考えられます。
またマスカラなど直にまつげや皮膚に触れている
ものは、細菌が発生していることも。
いつのかな?というものは捨てましょう!
そして、この際化粧小物のお手入れも。
ブラシ類は台所用洗剤を薄めたぬるま湯でシャピシャピあらい、
濯いだら髪用のコンディショナーを薄めたもので軽くシャビシャビ。
よく水を切ってタオルの上に並べます。
ブラシは動物の毛ですから、普段はティッシュの上で毛並みに沿って
撫でる程度が傷みが少なくていいようです。
スポンジ、パフ類も細菌繁殖が気になります。
こちらはもっとこまめに洗いましょう。
鏡や容器もたまにはキレイに拭き上げて
こざっぱりと新年を迎えてくださいね!
そして、この際化粧小物のお手入れも。
ブラシ類は台所用洗剤を薄めたぬるま湯でシャピシャピあらい、
濯いだら髪用のコンディショナーを薄めたもので軽くシャビシャビ。
よく水を切ってタオルの上に並べます。
ブラシは動物の毛ですから、普段はティッシュの上で毛並みに沿って
撫でる程度が傷みが少なくていいようです。
スポンジ、パフ類も細菌繁殖が気になります。
こちらはもっとこまめに洗いましょう。
鏡や容器もたまにはキレイに拭き上げて
こざっぱりと新年を迎えてくださいね!