今日も残暑が厳しいですね~
今日は丸々お休みなのですが、例のごとく作業が、、、。
遊び呆けててHP
にもまだアップしてないのですが(写真すらまだ撮りなおしてないし)、すでにパーソナルカラー携帯ストラップ&キーホルダー
のお問い合わせをいただいており、同業者の方には、会社名かURLを入れるサービスをしようかと試行錯誤しております
結局、パーソナルカラー&骨格診断 、またウォーキング の個人レッスンなど飛び飛び入ってきているので、カラーアナリスト養成コース の日程も出さないままで、もしスケジュールをお待ちになっていらっしゃる方がいらしたら本当にすみませんm(_)m
今日は、日本の美の基準が多少ズレているかもということで、私の得意なメンズモデルの世界基準のお話を
まずは、体ができていることが最低限の条件です。
また、アジア系特有なショタコンやロリコンは世界ではおかしいとされています。
男性も女性も、成熟した大人の雰囲気を望んでいます。
「カワイイ」という言葉は、あまり褒め言葉ではないんですよね~
今までは、メイルスーパーモデルの代表例として、マーカス・シェンケンバーグ を押してきました。
が、今日はあのマドンナをも虜にしたトニー・ウォード をご紹介したいと思います。
私が初めてトニー・ウォード
を目にしたのは数年前『Hustler White(ハスラー・ホワイト)』
というビデオを借りた時です。
パッケージに
「あのトップモデルのトニー・ウォード出演作」
と書いてあったので借りたのですが、見るととんでもないハードゲイ映画でビックリ
そのまま忘れてたのですが、先日ふと思い出して検索したところ、いまだ現役でトップモデルであることが判明しました
髪型や表情で、イメージががらりと変わって別人かと思う時があります。
今年42歳だと思うので、外国の方で40過ぎてもトップモデルの座をキープしてる(っていうか遅咲き)ということはスゴイことですね
ロベルト・カヴァリのメンズフレグランスのCM↓