先日のツアーファイナルにカメラマンの萩庭桂太さんに来ていただいて、翌日大変有り難い事に写真を送ってもらいました。 今回は頂いた写真から数枚使用させていただき9.18を振り返りたいと思います。
まずバンマスの john Whiteこと江畑コーヘーとの「Black Bird」中のチュウで御座います。 アンコール前のラストの曲なのでアドレナリンがいい感じに出まくったんですね。笑
シングルでリリースしたFly away! でのメンバー紹介。
今回サポートメンバーのJohn Pornのとはツアー中長く濃い時間を共有したので、色んな想い出がメンバー紹介中は頭の中を過りました、楽しかったし凄く刺激的だった。
実は８月に副鼻腔炎になってしまい、鼻声で酷かったんですが耳鼻科に通いライブまでには多少回復しましたがまだ完治はしていないので今後も気を抜けません。
これは最後の楽園ですね。最後の楽園 You Tube
最後の楽園とは、死ぬ間際に見える明白な真実だったり、国を動かす人達＝偉い人
命をかけて働いてる人達がいる中、偉い人達は温室で晩餐を繰り返す無情な景色を曲にしてみました。
これは最後の曲の「HEART」ですね。
最後には会場と一体になれて良かった、改めてライブは生き物で１年300日くらい可能であればライブをしていたい！ それだけ音楽、ライブ、ステージは魅力があるんですね。
「HEART」にはゲストも参加、カメラマンのトミーさん。
人に盛り上がってもらう為にトミーさんが発するエネルギー、隣で「おっ、トミーさんすげー」 と思った瞬間が多々ありました。
John Black ( 鎌田紘輔 ) はバンドの中で独特なオーラを持っているドラマーで、比較的無口な方だけど心の中は真っ赤に燃えている情熱的で優しい男。
john green ( 小林修己 ) ルックスとは別物に男らしいベースを弾きお茶目で可愛い男。
John Blue ( 柴崎洋輔 ) 担当の楽器以外に今回ツアーでは１人３役を果たした、ニックネームは数知れず、一番年下で礼儀正しいけども案外オラオラキャラでじらすのが好きな男。
John White ( 江畑コーヘー ) ギター、音楽がなければ彼は何をやっているんだろう。そのくらい楽器を持つ前と持ったあとのギャップが激しい。 独自の世界に皆を引き込む魅力的な男。
そんな、素晴しいメンバーとツアーまわれて幸せでした、めっちゃ楽しかったな！
で、なんと追加のライブのご案内です。
10/11 東京六本木morph-tokyoで行うイベント
「ベランダハイジャンプ」に出演します。
ベランダハイジャンプ詳細
OPEN:16:30 START:17:00
前売り•当日共に￥2000(D別)
入場ドリンク＋￥1000で飲み放題。
☆カレー食べ放題(ライス持参でお願いします) & 焼き鳥&フランクフルト食べ放題
11/20 大阪ヒルズパン工場
大阪ヒルズパン工場詳細
タイトル：（仮）ROCK NIGHT
出演：城下カズ、VelvetPaperRoll、E☆XYZ、GiNkS
TIME：OPEN：18：00 START：18：30
TICKET：￥2,500（前売＆当日共 ドリンク代金別途￥500要）
チケット発売：出演者前売り手売り、hillsパン工場HP予約、チケットぴあ（近日中）
11/21 大阪VOXX
寿 時間無制限一本勝負 城下カズ＋John Porn
OPEM:18:00 START:19:00
前売り3500円 当日4000円 (1ドリンク別)
そして前日の大阪ヒルズパン工場も来てくれた方には11/21日の受付カウンターで前日のチケットの半券を提示すると500円キャッシュバック！！ そして、なんとポストカード３枚組もプレゼント。
最後まで見てくれてどうもありがとう！
まだライブ見た事ない人は是非会場まで☆＾＾
今回撮影して下さった萩庭桂太さんのプロフィール
1966年1月29日生まれ、東京都出身。1986年東京写真専門学校卒業。同年よりフリーランス・カメラマンとして活動開始。雑誌、広告、CDジャケット、カレンダー、WEB、等幅広いメディアで活動中。ポートレート撮影を中心に仕事のジャンルは多岐にわたる。
そして以前YOUR EYES ONLYで撮影、取材して戴いた事もあります。
もしよかったら下のリンクから遊びに行ってみて下さい。
LIFE IS SHORT 城下カズ
＃１ 30歳で再デビュー
＃２ バンド解散後はダメダメ人間に
＃３ カミナリが人生のターニングポイント
＃４ 父はフォーリーブスの青山孝史さん
＃５ ロックで自己証明