ベトナム ハローワーク 日本が貢献


ベトナム 労働・傷病軍人・社会事業省 米国発金融危機

影響による 雇用不安緩和のため 労働者に求人情報紹介

日本の公共職業安定所に似た施設 全国に設置

(日経国際版 12月18日)


失業率の急激な上昇を抑える とある。


?????


ベトナムの人々に あるのだろうか??失業不安。


私は そう思わない

積極的 失業は ある 結構。


簡単に変わる 職場

リーダーが変わると チームごと変わることさえある。


上記記事は 多分 仕事をしたいけど 交通事故 戦争後遺症 などにより

健常者と 同じようには 働けない人々のためではないのか??


日本のハローワークとは 似て非なるものではないのか?

私の 偏見 独断。

どうも 日経の 海外ニュースに懐疑的

せめて 知る ベトナムについては 意見を述べておきたい。


インターネットが 急速に発達 求人も 求職も ネットが主体



日本とは 比較にならないほど ネットが 普及

ネット 浦島太郎の私など ベトナムに来て ネットを深く知った

しかも 業とするまでになった。


ベトナムの人々の 携帯 ネットの 生活における 活用 進歩的 

私など 付いて行けない


30年前 初めて スリランカ 訪問したとき タイミング

テレビが お目見え カラーTV


スリランカの人々 白黒TV 知らずに 生きる。


文明とは かく 進化するのだろうか??映画館

最初から シネマコンプレックス 都会


都会に住む人 映画と言えば 最初から シネコン。


かくなる現象 様々な 分野 まだまだ 格差 情報格差

そこにある ビジネスチャンス 活かす 活かさない 差は 行動力 洞察力 

そして 根拠ある 自己過信 必要に感じる ベトナムで生きるには。