いよいよ、明日が東京でのセミナー「10秒で決める電話営業」開催日。
今、世の流れはダイレクトレスポンス。
コンサルティングもそんな時代を迎えていると思う。
昨年は、クライアント様と仕事をしていてもあまり楽しくなかった。
会話が通じない。 私に原因があるのか、相手に原因があるのか。
当然私は自分に原因がるとは思わない。
現場の人たちは理解してくれるのに、経営者の方々が言葉では「そうですね」。
実行されない。 結果、成果が表れない。
仕事は楽しくなくては。 特に私など、残された時間は少ない。
楽しく毎日を過ごしたい。
そこで現場の人たちと直接お仕事しようと考えた。 昨年の12月。
昨年の12月。 大阪でのセミナー。 熱い熱気。すばやいレスポンス。
私もすばやくレスポンス。
東京で開催。 決めた。 そして。
http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=2532
セミナーズランキング7位 感謝!
現場の人たちには理解してもらえているようだ。
今、何が必要か。
電話営業のポイント。
昨晩読んでいた、アガサクリスティーの「ヒッコリー・ロードの殺人」
ポワロが言う。
犯人を見つけるコツ。
「会話だよ。会話を重ねることだ。~~~~
とこrが、利口で巧妙な殺人犯人は、得意になりすぎて、
遅かれ早かれまずいことをしゃべって自分自身につまずいてしまう。
そういう奴らと話すときは、尋問ばかり知れはいけない。
彼らの意見をよく聞き、彼らの助力を求め、
彼らの直感のひらめきに耳を傾けることだ。~~~」
電話営業のコツが良く表れている。