神様を常に感じていこう | JLHの仲間たちのブログ

神様を常に感じていこう

 
どんな時でも神様を、感じよう!
俺らは色んな状況で、色んな感情にでくわす。
例えば、友達にサプライズで誕生日を祝ってもらった時に、幸せやなって感じる。
反対に、学校でテストの成績の事でめっちゃ先生に怒られて、もう、勉強なんて、いいわぁーって、思ってしまう時があるかもしれない。



そう、俺らは色んな状況で、色んな感情にでくわす。
でも、どんな状況でも神様を感じることができる。
神様は、俺らがどんな状況にいてもそばにいてくれて、喜んでいる時も悲しい時も気持ちを理解してくれる。


①一日の、GOODニュースを一杯みつけよう
目の光は心を喜ばせ、よい知らせは骨を潤す。 (箴言 15:30 JA1955)

一日24時間という時間の、中で自分が何を見ているかによって一日の過ごし方が変わってくる。
だから、俺らは常に良いところに目線を向けるべき。
聖書箇所にも、書いてるけど、よい知らせは骨を潤す。
だから、GOODニュースは俺らの体も潤してくれる。
そして、そのGOODニュースは神様からの祝福だと感謝していこう!
どんどん、日々の中でGOODニュースを見つけていって、神様に感謝していこう!

②罪に打ち勝とう!
でも、俺らは罪の性質を持ってるから、悪いところにスポットライトを当ててしまいがち。
例えば、付き合って1ヶ月経っためっちゃ好きな人がおって、最初はめっちゃラブラブやったのに、ふとした悪い一面を見た時に、こんな人やったんや。って思って一気に冷めてしまうことがある。
最初は、相手の良いところにしかスポットライトを当ててなかったから、めっちゃラブラブやったけど、たった一回の悪い一面を見た時に、一気に冷めてしまう。これが人の罪の性質。
罪は本当に強い。一気に人の心を変えてしまう。
罪にずーっと引っ張られていたらどうなるんやろ?

罪の支払う報酬は死です。 しかし、神様が、ただで下さる贈り物は、私たちの主キリスト・イエスによる永遠のいのちです。 (ローマ人への手紙 6:23 JLB)
聖書では、はっきり死であると、書いてある。
自分の心がどんどん腐ってしまう。
でも、イエスが心の中にいるのなら、罪を犯しそうになったら、祈りやジャーナルによって、立ち返ることができる。

③神様がいつでもそばにいるってことを意識しよう!
主は私を牧草地にいこわせ、ゆるやかな流れのほとりに連れて行かれます。 傷ついたこの身を立ち直らせ、私が最高に主の栄光を現わす仕事ができるよう、手を貸してくださいます。
 たとい、死の暗い谷間を通ることがあっても、こわがったりしません。 主がすぐそばにいて、道中ずっとお守りくださるからです。 (詩篇 23:2, 4 JLB)

神様は俺らにとって牧草地の羊飼いのようなもの。
平和で、のどかな牧草地に放たれた羊のように俺らは安心して生活することができる。
敵がきても、追い返してくれて守ってくれるように、悪い状況が襲ってきても、神様は守ってくれる。
そして、それを常にイメージするこが大切。
一日の、朝にまず神様に祈って、神様から安心をもらう。
例え、地震や竜巻などのような逆境に見舞われていても、神様はいつもそばにいてくれるから、大丈夫!
学校で、自分のやりたいことのために勉強しなあかんこととか、自分の態度を変えなければならないことがたくさんあって、しんどい事もあるけど、その時は、神様がそばにいてくれるっていう安心感を持って、祈っていこう。
どんな悪い状況でも、神様は俺らの味方