怒りが込み上げてきます”捨てられたハスキー老犬の悲しい最後” | みんな一緒に幸せになろうよ☆

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マックの死をきっかけに、飼育放棄された多くの動物達にも幸せになってもらいたい…みんな平等に幸せになる権利がある。 そんな想いを胸に、里親になる決意をした私が、逆に幸せをもらっている犬の紹介と日常を綴ります。 

こんにちは。

まずは、この記事をご覧ください。




余りの衝撃で涙がとまりません。。。

私は、なにが出来るんだろう・・・
どうやって償えるのだろう・・・

なんでその年齢まで共に過ごしてきたのに、最後はここなの?

その子を抱きかかえながら連れて行く職員さんのお気持ちはいかばかりか、

迎えたならば、一生共に過ごそうではありませんか
認知症になろうとも。。。
寝たきりになろうとも。。。
最期までともに過ごそうではありませんか

人でも同じです。
寝たきりになることもあり
認知症になることもあるのです。。。

迎えたなら一生を共にする
その覚悟が無い方には、迎えて欲しくない

改めて痛感しました


アネラの診察結果を書こうと思いましたが、
この現実を多くの方に知って欲しくてリブログさせて頂きました。

ワンちゃん、ネコちゃん、そのほかの動物たちを迎えるということは、
命を預かるということです。
中途半端な気持ちや、
その時の衝動で飼う(買う)のはやめて欲しいと心から願います。


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