沖縄大会に見え隠れする北朝鮮の影 | 「ジェンダーフリー」ブッタギリ

沖縄大会に見え隠れする北朝鮮の影

集団自決に絡む沖縄の、公称11万人(実は4万3000人)の沖縄県民大会もやはり、北朝鮮絡みであったという事実をご報告します。 ここにも北朝鮮と日本の教職員組合との絡みが鮮明に見えます。

まずは、以下のリンクですが、

http://susumerukai.web.fc2.com/yobikake03.pdf

「沖縄戦の歴史歪曲を許さない! 沖縄県民大会」
実行委員会への参加を呼びかけます

とあり、今回の沖縄大会の実行委員会への参加を呼びかける内容で、
即ち、今回の黒幕団体です。

それを見ると、

実行委員会呼びかけ人
>高嶋伸欣、
>佐久川政一、
>大濱敏夫、
>松田寛
>連絡先:℡887-1661(高教組書記局)福元

となっています。以下、呼びかけ人の説明です。

■高嶋伸欣

琉球大学教授(教育学)。 元筑波大学付属高等学校教諭
家永教科書闘争の流れを組み、高島教科書裁判を起こすなど、教科書問題に関わっている。
その教科書問題ネットワークとは、歴史教育アジアネットワーク(アジアネット)である。

http://www.jca.apc.org/asia-net/index.shtml

歴史教育アジアネットワークの参加団体

>平和を実現するキリスト者ネット
>高嶋教科書訴訟を支援する会
>子どもと教科書全国ネット21
>ピースボート
>バウネット・ジャパン

■佐久川政一
沖縄大学13・14代学長、名誉教授
チュチェ思想研究会全国連絡会会長

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E4%B9%85%E5%B7%9D%E6%94%BF%E4%B8%80

■大濱敏夫
日教組の傘下にある沖縄県教職員組合(沖教組)委員長
元沖教組委員長石川元平は、北朝鮮の金正日体制を支持する「アジア・太平洋の平和・軍縮・共生(PDSAP)国際会議」の実行委員長であり、沖教組は、北朝鮮との直接的な関係が問題視されてきた。

■松田寛(沖縄県高教組執行委員長)
今回の大会は高校生を全面に立てたビラが大会動員のために沖縄県内でまかれて来たが、
学校内で高校教師が反日教育の上で、北絡みの思想的な大会に押しやるという前代未聞の洗脳教育を主導した事になる。