junさん!ありがとうございまっす!
junさんはですね・・・イベント翌日の「お疲れ様でした」記事にて、小説を書いてくださいましたっ!
何て言うか・・・もう大人っ!
いや、オトナっ!←
「コレ、自分?自分でいいの!?」みたいなww
junさんの作品に出てくる女の人は、みんな色っぽいんですよw
そんな中に、自分も仲間入り。
フヘヘ・・・羨ましいだろう(`∀´)←黙
そいでは、『どや顔』そてる自分はほっといて・・・
オトナな作品をご堪能ください!
はじまりまじまり~☆
バレンタインデーから一夜明けて迎えた朝。
いつもの朝と違うのは、隣で貴方が眠っていること。
貴方の寝顔を見ながら・・・・・ 貴方の髪を撫でる。
ふわふわして心地いい。
ああ・・また暫くお別れ・・・
見た目よりも意外と柔らかな毛の感触を確かめながら、少し心が痛む。
「なあ ノア。わしゃぁまだ、おまんから もろうちょらんのじゃが?」
眼を瞑ったまま、不意に辰馬が口を開く。
「え・・?あげたじゃない・・・?」
一粒ずつ口にして枕元に置いたはずのチョコレートの箱。
昨夜の情事の激しさを物語るように床に散らばっているキャラメル色の粒に目をやりながら答える。
辰馬が起きている事にはとっくに気づいていた。
でも眼を開けないでいてくれる彼の優しさに甘えていたかった。
「いいや・・まだじゃ・・・」
そう言って私を見つめる彼の熱い眼を今はサングラスが邪魔しない。
その瞳に吸い込まれるように軽く唇同士が触れた。
辰馬の大きな胸に抱きしめられていると、時が永遠に続くような気さえしてくる。
「まだ・・・もろうちょらん ものがある。」
そう言いながら辰馬の腕が今度は下へと伸びてくる。
全てをあげたはずなのにと思いながらも、彼の体温を感じられる時間がまだあることに胸が高鳴る。
「ちょ・・辰・・・・馬・・きゃ・・ははは・・や・・やめてェ・・・」
でも、その期待は見事に裏切られた。
悪戯な瞳で、私の身体をくすぐる彼の顔は本当に無邪気そのもの。
身体を捩って逃げる私を大きな彼の手が翻弄する。
暫く布団の中でじゃれ合う時間を楽しんだ後、辰馬はニヤリと口の端を上げて囁いた。
「やっと見れたきに・・・ おんしの笑顔じゃ・・」
もっとよく顔を見せて・・・ 会えない時間を・・・
忘れないように・・・ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
うっひょひょ~い!
まだ『どや顔』が直りませんwww
つーか、junさんが書いてくださってるのに自分が『どや顔』ってどういうことだw
ちょっと勘違いな痛い奴でありますw←いつも
笑顔が欲しいだなんて、辰馬らしくていいですよね(´∀`)
こういう辰馬、大好きでありますw
さすがjunさんも辰馬好きなだけあって、辰馬スキーの気持ちをよくわかってらっしゃる!
い、いや、わかってますよw
本命は土方くんですよね?w
んでも、辰馬愛がひしひしと伝わってきましたですwww
そして。
この後ちゃんと続きがあって・・・
『お別れの時間まで、できる限りの体位を試していることをお忘れなくッ!』
だそうですwww
アレですよ?w
自分が言ったんじゃなくて、junさんが言ったんですからね?www
まぁ、当然の事ですけども(`∀´)←また『どや顔』
junさん、ほんっとありがとうございました!orz
毎日寝る前に読んでムラムラさせてもらいます!←
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