ベリベリキュートで天使で悪魔ちゃんのハピバ。 | SixTONESもジェシーもゆるく愛してみようではないかの会

SixTONESもジェシーもゆるく愛してみようではないかの会

SixTONESのジェシー君を中心にゆる~く愛してみようじゃないか。とはじめたブログです。
元エイター、Jr担6年目にして見届けた2020デビュー。
素晴らしき光と闇の極端な世界で、この星の光を放つ銀河系スターにするため、アツめのブログへ…変わるかも?


※憶測込みの個人妄想含みの回になりますのでどうか温かい目でお願いします。









うちの歌姫は美しさもある自慢のメインボーカル。




歌の細かいことなど知らない。
だけど、SixTONESの音楽性の方向を精一杯引っ張り、歌=SixTONESとイメージ付けてくれたのも彼だと思ってる。

NAVIGATORも、NEW ERAも歌い出しの入りがものすごく難しいが、絶対外さないしピッチもバチバチに合わせてきてくれるから、いつも安心出来る。

しかも、声が通るのと高音が得意なことで、アニメの主題歌にもハマりやすいのではないかと思ってる。

舞台で鍛えたクラシックの喉になりながらも、
ロックも大好きなところもすごく好き。




FNS歌謡祭では毎回ミュージカル俳優枠に入り驚かせてくれる。
今回はミュージカルではなかったけどすごく良かった。





だけど、その驚きと共にたまに怖くもなるんだよ。

「外の景色は、中に比べてどうですか…?」
と心配になる。

そう、多分ちょっと嫉妬に近い感情。

だけど、それをきょもが試させてもらえる環境のFNS様に感謝もしなくてはいけないかなと思って。
外を見てきては、その経験を中に取り込む。

だけど、中にいる側はその取り込まれた情報をちゃんと受け止めて身に付けないといけない。

外にメンバーが出て行くということはそういうことで。

もちろん、バラエティーだって、ドラマだって、ラジオだって、映画だってそうなんだけど。


↑CM途中とか松也さんの隣のきょもがどエラく可愛かったですよね✨


きょもは、歌がメインと謳うSixTONESにとって、メインボーカルとしての底上げ材料をこれでもかと持ってきてくれる人です。




そして、ジェシー担の私から見て、最近のリリース傾向は、きょもがA面、ジェシーがB面のイメージがある。
(※曲それぞれにメンバーみんなカラーがあるのも理解してますもちろん、そこは一旦置いとくが)

で、もちろんそれでまとまるし、方向性が固まるから満足してるんだけど。


すっごい飛躍した願望ならば、今回リリースされた両A面、KingGnuさんの、「三文小説」と、「千両役者」のような二面性ってすっごい憧れるというか。



うまく言えないし本当に音楽の詳しいことはわからないけど、
あれだけ違う方向性のメインボーカルが入れ替わるようなことを1枚のシングルで出来るのではと思っていて。
(もちろんあの方々は自身で作成してるんだけど、声の違いって意味を言いたい)
となると、ジェシーの伸び代をもっと伸ばしてもらいたい願望は今度書くから一旦置いとく。

もっと場数を踏んで、ジェシーちゃんが柱に「も」なれるようになって、きょもが背負い過ぎを和らげることが出来るようになれたら、また新しい世界が拓けるのではと思ってる。

You & I の、
「Oh,Baby now,Oh 走り抜けられたのは You,with you..」
のきょもジェのハモりのキレイさに改めて驚いてて。

雨のMelodyの感動も、明日の記憶、二人のハモりが目立つ曲が大好き。

だから、相手を変えて外で歌うきょもを見ると嫉妬するのかなあ(笑)


↑これは嫉妬じゃないよ


2年前のきょものbirthdayに書いた事がいくつか叶ってる。

FNSを毎年見ていてうちのきょもを出して❗って思って書いたことが叶ってる。
「プロのミュージカル俳優さんと歌番組で歌って欲しい。コラボも見たい!」←その通りで嬉しい

「いつか帝劇の0番に立つ人だと思ってる」←これは今の負の時代が終わったら叶うと思ってるから!
ニュージーズぜんぜん諦めてないし!


最近ようやくミュージカルの音楽が聞けるようになった。とさらっと言ってましたね。
命を削るように稽古して準備してきたものを急に理不尽に取り上げられたのだもの。
文字にするとすごく軽くなってしまうようで今までしてこなかったけど、本当に辛かったと思います。

でもこれはうぬぼれなんだけど、きょもにメンバーがいて良かったなってその時思ってたんだよ。
あ、ファンもねラブラブ
きょものファンだけじゃない、きっとスト担みんながあの時悲しくてきょもを心配してました。

だから、リモートでも笑顔が見られた時にどれだけ嬉しかったか。
これからも心配掛けて欲しい。
「悲しい悔しい」を共有してほしい。
もちろん、「嬉しい楽しい」もだけどね。

それは、SixTONES全員に言っておきたいけど。



でも
帝劇や日生もだけど、今後きょもが外部で0番になってしまったら、その先は…とそれを応援してるくせに想像してはまた…となる。

でもね、
今回の雑誌音楽と人のインタビューで、

「自分はどれも中途半端だなって思うことばかりだけど、SixTONESが初めて、僕に自信を与えてくれましたから」

って!!
これ、ファン含めてのことをこう言ってくれてるのかと(??)
嬉しいですよね~ドキドキ

だから、樹はバラエティーでもなんでも、外での仕事はSixTONESの音楽をやることにつながってるって言ってたけど、
きょもも、それが全てとはわからないけど、外で得たことからSixTONESでやりたいことが見えてるのではないかなと思った。
(ここは憶測です)

あと、SixTONESは放任されてたって何度も言ってたけど、放任こそ一番難しい。
でも何度も言ってるけど、放任=信頼だと思うから。(期待されてないと思ってたことはここでは触れないけど(笑))
でも形になったから良かったけど、そうでない場合にはきっとテコ入れが入ってたんだろうけど、意図して王道をはみ出しに行ったって、それを自由にさせてくれてた事務所の方針(=後に気付く愛ある放任)が、自分の見てきたSixTONESとの答え合わせのようでテキストがすごく面白かった。
(まあ、はじめはどのグループも同じように競わせて、急に事務所から力を入れられてからの敷かれたレールや枠にピッタリ収まる姿を見てこれも一つの方法だしそうさせたいと思わせた魅力もすごいことだし羨ましくも思えたけど、ストはこのタイプじゃないなって思ってた。
だから自分たちプロデュースで足掻いてた時期もあったし、停滞期もあれば中弛み期もあったけど、そこから自分たちで気付いて這い上がったんだよね)


きょもの発言、私は前からすごく好きだし救われることも多い。
意味不明な時も含めて←すごくいい影響を与えてくれる人だなあと思ってます。


まだまだSixTONESとしても課題があるからそれをどう克服していくのか、きょもがSixTONESをどう引っ張ってくれるのか楽しみ!
結局頼ってしまってるけど、歌の絶対的な信頼は京本大我ですから!


これは感じることだけど。

選曲もすごい憶測だけど、従ってくれてるところも多いのではと思ってる。
でも、提案に対していいなって納得してくれてることも感じてるから安心してるんだけど、それらひっくるめていつもありがとう。
でも、あなた今回のアルバムリード曲のSTめちゃくちゃ好きですよね??
フルのSTはヤバい気がしてる。きょものサプライズ来ると思ってる(←願望)


一体何が言いたいのかといえば、

きょもがいかにSixTONESに大切か
を長々と告白のように語ってみました。


そもそもデビューして環境が変わって大変なのに、こんな時代になってしまって、更にいろいろな声とかたくさん見えない部分もあるだろうけど、


↑モチーズのカップル感がやはり可愛いドキドキ


ドキドキドキドキまた一年ベリベリキュート🍓で天使👼キラキラで悪魔👿でトマト🍅なきょもを見せてねドキドキドキドキ


私、きょも担になったのかな?
と思う位アツい回になってしまった(笑)
それもタイミングだね。


遅くなってごめんなさい。
京本大我様、Happy Birthday!!!!!!



SixTONESとTeam SixTONESをどこまでも連れて行って下さいまし。



※言いたい放題失礼しましたあせる