都城田中フルーツでカット宮崎完熟マンゴーを | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

雨風を出た後やはりおでんが食べられないのは悔しいので、調べたらおでんも出しているうどん屋を見つけ、そちらの方に歩いていった。
その途中に事前に調べてあった宮﨑県屈指のフルーツパーラー田中フルーツに立ち寄ることにした。
何とこのお店は23時くらいまで営業しているのだ。
バナナの叩き売りから店をスタートさせ、今や立派なフルーツパーラーを経営されている。


流石にパフェは食べ尽くした感があるので、まだ未練のあるこの時期の宮﨑完熟マンゴーをいただくことにした。



綺麗にカットされ皿の上に鎮座している。

自分だとなかなかこういう風に上手にカットできない。



この宮崎完熟マンゴーもさくらんぼで食べた太陽のタマゴのように甘くて香り高い。



宮崎最後の完熟マンゴーを愛おしむようにいただいた。



私の他に客は何組かいたが、その中に飲んだ後だろうか3人程の年配客が美味しそうにマンゴーパフェを食べている姿は微笑ましかった。

さて、おでん屋を目指そう。