天文館むじゃきの限定つん白熊 | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

天文館に来たら、真冬で寒いけれども、かき氷白熊で有名なむじゃきを訪れねばなるまい。


店内に入ると私のソファー席の隣奥に


白熊がいた。


よく見ると店内のあちらこちらに白熊を見かける。


メニューを見ると限定白熊としてせごどんの愛犬つんを模したつん白熊があったのでそれを注文してみた。
できあがりを見て驚く。


耳は歌舞伎揚、眉毛は求肥、目はブルーベリー、鼻はアーモンドチョコでできている。


横顔にしても変わらずリアルである。


かき氷には焙じ茶シロップがかけられていた。


早速前頭葉から食べてみる。
相当な量でとても1人では食べられまいと最初は思ったが、思いの外美味しいので、


何とか食べきってしまった。


最後の方はサイボーグのでき損ないのようで少し気持ち悪い。
夏なら連日でも、一日2回でも食べるのになあと思いながら、店を後にしたのであった。