私は内緒話は嫌いで何でもズバズバ本音だが、今まで（自分の発明品について）言及する機会がなかった。
ここは政治ブログだから当たり前か。
人生初のブログ＝政治ブログ＝JCJKを始める前から
商売でなく利益でもなく、日本の未来ために
議会制民主主義に代わる「新たな政治システム」を
発明し終えていたことです。とっくの昔に。
それは特許庁の中にあります。2006年から今も。
＝経緯＝
私の身分はただの社長です。（正確にはオーナー。自社株主）。
政治と関わった経験は皆無です。
経歴も過去記事どおりの人生。音速で出世し過ぎて政治を見る暇もなくTVすら観る時間もなく、政治を知らないまま政治システムを発明した。
就職以来この歳まで＝「仕事９９％：１％私生活」です。
仕事人間が、隠居する間際の頃に特許庁に出願した。
もう蓄財して自分自身は何ら心配する箇所がない。
隠居間際の私が唯一心配だったのは日本の政治の腐敗。これ１つだけだったから解決策を考案して→発明→ 提出した。2006年。
（今は劣化したが）当時までの日本人はダントツ。会社の実力も独走で世界一。何を作らせても日本製が世界一だった。
残るは三流政治さえ改善すれば、私も何ら心配なく隠居できる。
2006年、小泉時代に発明したのが「人間の点数＞カテゴリー政治家」だった。
| ご存知でしょうか？ 発明のカテゴリーは商売向けなので、 行政や政治に関する発明なんて無いんです。 だから私は、別の商売の発明（メイン）の中に、 こっそり政治を含ませて書いた。 そもそも政治の発明じゃ、私も自社も商売にならない。 利益０。あくまで日本を良くするためです。 |
当時は小泉総理の時代。
子供が見ても分かりそうなのに国民が選ぶのは常に売国奴。
×空前の小泉ブーム、
×東国原ブーム、
×しまいには銭虫、●●エモンブーム。
当時は「エモンこそ人生の成功者」と称えられ国民が熱狂した。
世論調査で国民９割り以上が彼を支持してたから、まして銭虫が
「次は政界に参入だ」と言い始めたので「こりゃヤバイ」と思い
私は新・政治システムを発明して、特許庁に駆け込んだのです。
＝目的＝
国民がアホで見破れないなら、私がスマホで見られるWEBシステムにして
「彼らの脳内点数とハートの点数を鮮明な数値にして、人間の点数を国民にバラしてやろう。」
さて出願も終えて、やっと自分のことに専念。
隠居後の自給自足のために、私は山を買って
「さて、これから開墾だな」と言うところで…今度は次々と！
2009～腐敗政治で自民党が惨敗。
2010～中国レアアース禁輸で日本企業が大打撃。
2011～東日本大震災。
2013.1～中国の反日デモで、日本中が落胆。
2013.5～海外に慰安婦像で日本中が中韓パニック。。。
で11月から人生初のブログ。JCJKが登場。
中韓の結末なんて私には読めてたけど、なんとか日本の混乱を静めたい。私の説得力ならそれが出来る。私の文章なら日本中が納得する。私の文章なら反論できる人は地球上にいない。
そのために始めたブログだった。
（私の発明は山ほどあるが）昔提出してて私も忘れてた政治の発明を思い出したのが2014.2～東京都知事選です。
昔の「バージョン１」では不十分だ。もっと進化させねばと、
当時の設計図を引っ張り出して再び一から設計し直した。
＠バージョン２。これなら完璧！
実は全て解決してたのです。長く明かさずにいてすいません。
今の政治の問題は「人間の点数＞カテゴリー政治家」で軽々と解決します。ただし稼動は今すぐじゃない。皆さんのお子さん世代が、私の発明を使う世代です。
＝死後に、歴史に名が登場＝
私はただの社長。しかもBtoB（企業間取り引き）。
BtoBだから、表で顔を売る必要もない商売。
・どんなに記録を樹立しても（有名を避けたし）、
・番付に載っても（有名を避けた）、
私は私の意思で有名を嫌って生きた。
名声は邪魔なだけ。自由に生きられなくなる。
この通りの経歴なので誘いは何度もあった。
この通りの文章なので出版依頼も100%断ったし無名のままで私は一生を終えたい。
でも死んだ後なら無礼講。死んだ後ならどうでもいい。私が大嫌いな有名になっても、死後なら平気。
今スクープされたら訴訟するけど、死後なら何でもいい。
有名嫌いの理由（２）…時間を無駄にしたくない。
大抵の、歴史上の偉人たちがここで失敗してます。
発明したら一人でムリに時代を進めようと「余計な空回り」
に奔走して、せっかくの天才的能力を自分で終える生涯を
彼ら偉人は送っていますよね？
私は織り込み済みで計算づく。そのコースは避けたい。
そこに労力を費やすなら、私は別の発明をしてますよ。
（結果的にも）後者の方が、社会のためでしょう。
私が次々わいて来る発明をストップして、普及する役目まで時間を裂くのは時間の無駄だ。
私には、普及役まで期待しないで欲しい。
彼ら歴史上の偉人と同じ失敗を、私は踏む気はない。それは時間の無駄。
大抵の発明家は速すぎる。せっかちです。
私は、時代の流れに委ねます。
Most Ideal Politic System = MIPS（ミプス）
特許庁にあるのは、「最も理想的な政治システム」。
＿＿＿＿＿＿＿以上。
ブログ撤退の時まで明かしていなかった、
議会制民主主義の「終焉」を予言してから、やはりブログからは退きます。もう中韓パニックは落ち着きましたからね。
気が向けば書くかな／書かないな。また日本が混乱した時なら、終息に駆けつけそう。とにかく私は混乱や脱線が大嫌い。
社長は皆のまとめ役です。
私の文章で皆の混乱がおさまれば、それで満足。
発明家とは、数十年先の未来からやってきた未来人です。
同一人物のブログを観てる現代人には実感がわかないでしょうが数十年後に、私の本名もバレます。
子供達も教科書で私を習うでしょうね。
| ＝副産物＝ これは人間を採点するシステムだから、 政治家に限らず、 歴史上の偉人に対しても、採点が可能です。 人類の史上で歴代No,1の実力者が誰なのかも、 点数でハッキリ分かるシステムです。 「人間の点数」。 同じシステムの単なるカテゴリー政治家でくくれば、 Most Ideal Politic System = MIPS（ミプス） |
頭の点数＋ハートの点数＝人間の点数。
Brain + Heart = sore of your businness ability.