暮れも押し迫ると矢鱈にパーティーが多くなります。


昨晩も中年男女のちょっと早い忘年会あり。


勿論、シャンパーニュも白ワインも楽しまれていますが、


赤ワインが登場しましたら、


瞬間的に目の色が変わりました。


なぜ?  どうして❗❗❗


ピッチが早い🍷🍷


早すぎます🍷🍷💨🍷🍷🍷


何処にそんな魅力が赤ワインに隠されているのでしょうか、


不思議な魅力は❔❔❔


大概のご婦人方は色だと申します。


いや、私は香りだと申す方も多い。


私、 この味好きとおっしゃる御方もいますが俄然多いのはワインの色でしょうか、


色彩か、


人間は知らぬ間に色を好むものなりかな。


駆って、


【 英雄色を好む 】


なんて言葉を聞いた事ありますが、


これはちょっと❔意味が違うかな。


赤ワイン………不思議な魅力を醸す赤の色。


そうか英雄も淑女も色を好むか❗❗❗


色を好む私も、


もしかしたら英雄かも………知れぬ?


英雄色を好む?


淑女は赤ワインを好む。


されどワインはオークを語らない。


うら若き頃にワインは静かにオーク樽のなかで眠る。


そうか、


ワインはオークを語らない。


人間はワインについてオーク能書きを語り過ぎる。


数多くある芸術作品の中で、


唯一ワインは、


言葉にせよ、文字にせよ………?


表現することの難しさは他にはない芸術作品です。


ただただ愛でる事の出来るだけで幸せです。


身を浄め跪いて神に祈りて…………🍷


ワインを愛でたいです。🍷🍷


ワイン閣下に感謝を込めて、


ア ラ ボートル🍷🍷🍷


私の舌の上でワインが踊る🍷🍷


ワインその偉大さに乾杯 🍷🍷








飲み過ぎにスパリブ君を!!!