西洋占星術で自分自身を調べてみました。
すると進行の月がICになるのが、2009年8月1日になることが計算されます。
進行(プログレス)とは出生後の運勢を、出生後1年を出張1日後の星の配置で見るものです。
つまり、満30歳の人なら、出生後30日後の星の配置で鑑るものです。
この進行の月が運気の底ともいえるICに到達しました。
これ以上、悪くならないと思えるなら嬉しいものです。
果たして教科書通りに行くかが問題です。
8月1日は体調が思わしくなく、なにもやる気にならず、1日寝てました。
逆算すると運気が下がり始めたには約14年前なります。
確かにこの期間は努力したほどの成果はなかったかもしれません。
次にチェックする事象は出生時の木星と、進行の太陽が合になる頃です。
合とは同じ星座、度数が一致することです。
完全に合になるのは来年ですが、許容範囲ない入るのが今年10月です。
出生木星と進行太陽の合は”満足”、”ラッキーチャンス”を意味するそうです。
一生に1度のことですから、何が起こるのか期待しています。
但し、出生木星はさそり座29度にあって木星の働きが弱いのが気になります。