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蒼の三国志で月曜から夜更かし

蒼の三国志 ブログ
【月曜から夜更かし隊】所属(*´ω`*)
招待コード:GUZB9BN6

連合に復帰したときに、ちょうど連合イベントが始まっていた。

当時としては初めてのバトルボード式(ビンゴ式)のイベントだった。


やる気のある新規メンバと刺激を受けた連合古参メンバとがうまくコラボできて、
連合順位としては、確か12位ぐらいまで行ったと思う。


ここで連合としての今後の方向性に問題が出てきた。


つまりこれ以上の順位を目指すには、
より効率を重視した攻略をしていかないととても無理であるということであった。
(より強い人の募集、攻略時の役割決め(ポイント稼ぎ係、パネル開け係等)、今以上の課金等々)


ただこの方向に舵をきると、強さを求めるばかりになって、
良い意味で、今まで仲の良かった雰囲気が崩れる懸念もあった。


当時の君主には、
上述のように意見を述べて(自分は元丞相だったので)、
どうするかの判断は委ねることにした。


なお連合復帰前には、丞相として、よく君主とも話をしていたが、
復帰後には、まったく会話・相談は無くなっていた。
これは、君主が自分の体調を気遣って
負担をかけないようしてくれていたためと思う。


そして、連合は、自分の思いとは別の方向にどんどん進むことになる。



ちょっと暗い話ですみません。
今日のところはここらへんで(*´ω`*)

先日の新関羽誤記問題に関連して、ちょっと記事にします。


今回登場の新関羽に関する説明に誤記があり、
そのときにガチャされた人には使用分の龍玉が返還されました。


実は一年ほど前にも、ほぼ同じ事件が起きています。


古参の方ならご存じだと思いますが、槍文醜が実装された時、
当初の説明画像には「騎兵」マークがついており、
かつ奥義が槍奥義だったので、
対騎兵武将の騎馬として、多くの人がこれは使える武将かもと思いました。


当然、自分も説明画像を見ながら、
ガチャをするかどうか相当悩んでいました。


で、しばらくすると表記が「槍兵」に替わっていました。
と同時に、誤表記中にガチャをされた方には、使用分の龍玉が返還されました。


結果的には、回した方がお得だったことになりました。
(このときは、自分も回すべきだったとちょっと後悔w)


今回の運営の対応は大変良かったとは思います。


が、この一年の間に2回も、売り上げに直結することで、

同じミスを繰り返す体勢というのは、
企業としては、相当に問題があるように感じます。


ちなみに、このときに実装された槍文醜は、
漢ガチャでのある意味当たりネタ武将として、
事件後、確固たる地位を築いていきますw


自分的には、運営が槍文醜を出し続けるのは、
このときの事件を教訓にするためだと思っていたのですけどね(*´ω`*)



今日のところはここらへんで(*´ω`*)

自分が連合を離れている間、

連合内でオンライン対戦トーナメントが実施されていた。


優勝者はラインさんで、馬諸葛亮とSS馬劉備を巧みにあやつる御仁であった。


馬諸葛亮は、古参の方ならご存じのササタイムの単発ガチャで引き当てた武将、
SS馬劉備は、無制限確定ガチャで、あともう一回だけ引くといって、
見事引き当てた武将で、ここ一番の引き運が凄かったのを覚えている。


ラインさんには先見の明があり、騎馬最強をこの当時から追求されていた。
事実、馬諸葛亮+SS馬劉備編成は、特にSS馬劉備のダウン系解除奥義が強く、
当時のオンラインでは相当な上位にも勝てていたらしい。


今でこそ、SS馬劉備の価値は低下してきているが、
依然として現役SSであることからも、
如何に使える武将かがわかる。


で、SS馬劉備の登場は、騎馬に強力な奥義を持たせると、
一挙にゲームバランスが崩れる可能性があることを示唆していたように思う。



りったいさんの連合でしばしご厄介になった後、
連合イベントが始まる頃に、君主からの要望&体調もほぼ改善していたので、
元の連合に戻ることにした。


このときに連合には自分が離れている間に脱退者が数名、
それを補填する形で、4,5人の方が新規参加されており、
戻った時にはかなり雰囲気が変わっていた。


これが夜更かし隊設立に向けた最初のきっかけになるとは、
当時は全く思っていなかった。



今日のところはここらへんで(*´ω`*)