先日の新関羽誤記問題に関連して、ちょっと記事にします。
今回登場の新関羽に関する説明に誤記があり、
そのときにガチャされた人には使用分の龍玉が返還されました。
実は一年ほど前にも、ほぼ同じ事件が起きています。
古参の方ならご存じだと思いますが、槍文醜が実装された時、
当初の説明画像には「騎兵」マークがついており、
かつ奥義が槍奥義だったので、
対騎兵武将の騎馬として、多くの人がこれは使える武将かもと思いました。
当然、自分も説明画像を見ながら、
ガチャをするかどうか相当悩んでいました。
で、しばらくすると表記が「槍兵」に替わっていました。
と同時に、誤表記中にガチャをされた方には、使用分の龍玉が返還されました。
結果的には、回した方がお得だったことになりました。
(このときは、自分も回すべきだったとちょっと後悔w)
今回の運営の対応は大変良かったとは思います。
が、この一年の間に2回も、売り上げに直結することで、
同じミスを繰り返す体勢というのは、
企業としては、相当に問題があるように感じます。
ちなみに、このときに実装された槍文醜は、
漢ガチャでのある意味当たりネタ武将として、
事件後、確固たる地位を築いていきますw
自分的には、運営が槍文醜を出し続けるのは、
このときの事件を教訓にするためだと思っていたのですけどね(*´ω`*)
今日のところはここらへんで(*´ω`*)