暑い。
暑いからか、あたし、まだウダウダしている。
ということで、今日は、こんな記事を見つけた。
JAYについて考えている芸能記者は一杯いる。
ネタになるもんねえ。
その中で、これは記者の意見すら曖昧な記事なん。
それでも、記者かい。
この状態で記事にするんかい。
さすが、大陸というべきなんだろうか。
あまり、気分のイイもんでもないんで、興味のある人だけ見てやってください。
開会式前の記事で、こんな んです。
概要は大体こんな感じ。
暑いんで、漢字見るのが辛くって、かなり、かなーり大まかに要約してるけど。
そして一部のみは直訳ね。
まあ、後でこっそり訳を変えるかもしれませんが、いつもの事と思って諦めてください。
JAYは現在の音楽界を担っている四天王の一人。
若者の中で、その人気は絶対的なものがある。
今回のオリンピック行事に係る四天王の参加について、気付いた人がいる。
四天王の一人であるJJは聖火ランナーとなったし、リーホンも。
でも、聖火ランナーにJAYの姿は見当たらない。
しかも、大勢の歌手が一緒に歌った楽曲にもJAYの姿はない。
他の香港・台湾スターが聖火ランナーになったのに、人気者のJAYがオリンピックと無縁なのは何故か。
JAYの民衆イメージと音楽界への影響は、何れも素晴らしいのに何故なのか。
業界の知人は、何れも、この問題について興味を持ってるが事情は知らないとのこと。
その中で、ある取材中に「AD娯楽工作室」大陸責任者から推敲に値する回答を得た。
この会社は芸能関係の仕事をしており、スターの裏事情に通じているらしい。
その会社の人が、はっきりしない口ぶりで言った。
「JAYは素晴らしい芸能人であるが、その身分はとても特殊なんだ。だから・・・・」
一体何が特殊な身分なのか、その人物は明らかにしなかった。
この件について、JAYの大陸マネージメント会社巨室音楽製作部責任者に当たったが、彼の携帯はズット話中であり、この記事の締め切りまで連絡が取れなかったとのこと。
しかし、中途半端な記事だよなあ。
言外に言いたいことがあるんだろうけど、はっきり言えないということなんかなあ。
そこに、大陸の現状と限界を感じる。
JAYは、今、何を考えているんだろう。
ああ、暑い。