ジャスミン茶タイム -2ページ目

1週間のお手伝い

お久しぶりです。


先週1週間は 1年ぶりに姉の下へ。

子どもたちを 元夫に託して 姉の仕事の手伝いに行って参りました。

ここで どんなお手伝いをしてきたかを  書き記すことはないのですが
 
姉の背中を叩き 激励してくれる人の手は 麻痺していて 握手を出来ない方だったりします。
その方々の手には サカナの鱗がついていたり 畑仕事で土のついた手だったり
あまり上手に歩けないのに 姉の名が聞こえると 転がるように表へ出てこられる方だったりもします。
 
どんな思想で どんな団体に所属しているかではなく
この3年間、姉が人としてやってきたことを よくよく見聞きできた1週間だったように思います。
 
私の毎日は・・・というと、家族が忙しくちっとも構ってもらえない 今年高校入学したばかりの姪に
毎日のお弁当を作りました。 ご飯の上に 例の「あみだくじ」 があるだけで すごく喜んでくれました。
そして 7時頃には 準備万端で 夜中まで姉と共に動き回っていました。
自由に動く時間も 足もないので さすがに疲れはしましたが
私にとっては たった1週間のことで、姉に比べれば たいしたことはないのです。
 
 
毎日 夜になると 楽しいメールがやってきて。 それがとっても楽しみだった私。
 

 
子どもたちのことを考えて 毎日ちゃんと「おうちごはん」を作ってくれました。
そういえば パスタは 私が作るより格段に上手だったんです。
右のチキンソテーも美味しそうでしょ?・・・2度は作れないそうですが・・(笑)

7時までに学童にお迎えに行くのは 大変だったことと思います。
授業参観にも行ってくれて、子どもたちは 嬉しくて恥ずかしくて楽しかった様子。
 
電話から聞こえる子どもたちの声は いつもより幼く感じてしまうので それはそれは切ないのですが
私の体調を気遣ってくれたり 楽しい話を聞かせてくれるのが とても嬉しい。
そして 思ったよりも頑張ってくれる子どもたちのことを 嬉しそうに報告してくれる彼。
夜は本当に時間がないよね・・・。  いやぁ~、楽しいね。 と言う彼に 
「ほら、大変でしょ!」 と言ってみたくない訳ではなかったけれども その言葉は飲み込んだ。
代わりに 「私、いいでしょ。 羨ましいでしょ。 毎日、それ 独り占めだよ」 と言ってみる。
 


 羽田に迎えに来てくれたお花の手には 可愛いお花。
                       葉っぱは 二人でかいたお手紙を持ってきてくれました。
 
お父さんは このまま ずっといることはないはずですが
昨日も今日も 「行ってきます~」 と言って出かけ 何時ごろになるかを教えてくれます。
そして 「ただいま」 と帰ってきてしまっています。
 
 
しばらくは 知らん振り 知らん振り。。。ありがとうのお返しができるまで ここにいてくれるといいなぁ・・・。

みなさまへ

ただいま 九州にいます。

 

ずいぶん前からコメントも頂いているのに

落ち着いて お返事することができません。

 

申し訳ありません。

 

来週になったら 追ってお返事させていただきますことを お許しください。

 

私は ただいま 懸命に 姉の仕事の手伝いをしています。

 

 

父親と 子どもたちの3人住まいになった 私の家から 最初にきた電話は 

 

「味噌はどこにある?」 でした。

 

さっきは 「葉っぱの体操着は どこにある?」 でした。

 

毎晩の夕食が メールで写真になって 送られてきます。

 

なんだか とても 幸せです。

 

 

 

では では みなさん お元気で。

将来の夢

ずっと読みたかった本が入ったと 図書館から電話がありました。

 

近辺のいくつかの図書館を探しても どこにもなかった本。 

ダメもとで・・・と リクエストカードを出していたら・・・。

 

「どこの図書館から 借りてくださったのですか?」 と尋ねたら

 

「当図書館で 購入しました。」

「内容を判断して よいと考えたものは 随時購入しています。」

 

「え~っ!嬉しい。 買ってくださったんですか!?」

 

 

 

別に 私に買ってくれたわけではないけれど

衝動的に もらいに行きたくなってしまったのは事実です。

私がリクエストしたから 買ってくれた一冊の本。 うふふ。

 

それは とても素敵な本でした。

 


 『ピアノ調律師』  M・B・ゴフスタイン/作  末盛千枝子/訳

 

デビーのおじいさんは 世界一のピアノ調律師。

両親を亡くしたデビーは、おじいさんのような ピアノ調律師を夢見て 毎日おじいさんと暮らしているけれど

でも おじいさんは デビーをピアニストにしたいと考えているのです。

 

おじいさんには 世界的なピアニストのリップマンさんという友人がいます。

ある日 デビーの住む町に リップマンさんがやってきました。

おじいさんは思います。

「私は デビーをピアノ調律師にはしたくない。 ピアニストになって欲しいのだ。

リップマンさんの素晴らしい演奏を聴けば きっと ピアニストになりたくなるだろう。」

 

演奏を聴き終わったデビー。 さて、どう思ったでしょう?

 

リップマンさんが いくら激しく叩いてもびくともしないピアノを調律したおじいちゃんは すごい!

私は やっぱりピアノ調律師になりたい!

 

 

ただただ、ひたむきにそのことを願う。

そう思わせてくれる大きな人を 身近に感じつつ過ごすこと。

そんななかで その将来を思い描けるほどの夢って 生まれてくるのかもしれません。

 

この本の中で 最後にリップマンさんがデビーに約束をします。

最高級の調律道具を一式 贈ってくれたのです。

こんな素敵な計らいが待っているなんて こちらまで嬉しくなります。

 

応援してくれる人がいる。

 

これが きっと力に代わる と思うのです。

 

 

思い出したことがひとつ。

4年ほど大きな企業に勤めながら 疑問を持ちはじめ いっぱしに 自分のやりたいことは・・・?

なんて考え始めたのです。 やっかいな OLさんです。

最後の1年間は 勤務しながら 夜間の学校に通い 

幸いにも東京に本社のあるインテリアデザイン会社に転職が決まりました。

そんな折 知り合った札幌のデザイナーから言われたことがあります。

「お客さんにとっては あなたは新人なんかじゃなく プロのデザイナーです。」

ちょっとドキドキする瞬間でした。

そして そのあとすぐに荷物が届くことになります。

中には 製図道具や パースを作成する時に使う様々なマジックもぎっしり。

分不相応だと知りながらも 嬉しかったし、心強かったのは言うまでもありません。

 

私は 誰かの応援者になれるかしら? そんなことも漠然と思います。

 

 

本のお話に戻りますが ゴフスタインの本を知るきっかけになったのは ことり文庫 の店主さん。

それ以来 何冊かの本を読んでみましたが

私が 共通して好感を持つところは 登場人物たちの毎日の暮らしぶりです。

「おばあちゃんの魚つり」 でも おばあちゃんが釣りにいくだけのお話なのですが

毎朝決まって きちんと食事を摂る場面から始まります。

「ゴールディーのお人形」  でも そうでした。 きちんと朝食のシーンがあります。

この 「ピアノ調律師」でも同じく おじいさんが 毎朝食事の用意をして 

どのタイミングでデビーを起こしに行くのかまで 細かく描かれています。

 

だれか相手がいても もし一人でも

毎日の些細なことが 丁寧に行なわれていること

これが根っこになって 全てのことへの愛情につながっているのではないでしょうか?

 

ゴフスタインの本は 手元に持っていたくなるので 困ります(嬉)





 


春休みに 片付けをしていたら 1年生の「かきかた練習帳」がでてきた葉っぱ。

 


何か 書きたくなっちゃった
 

                 
 
何 写してるんだか・・・
 
でも カタカナ苦手な葉っぱでも ポケモンの名前になると 書く気になるらしい
 
それにしても ・・・
 
 

                 
 
そうだったんだぁ・・・
 
 
 
がんばれっ!




:「ゴム」人 これ間違っています(笑)

  拡大していただけるとわかるのですが けんになっています。

  でも これもちょっと間違い(笑)  正しくは ゴム人間!!  

  ワンピース  の ルフィー に憧れているのでしょうかね~?(苦)

水曜日の

 

明日からは ありがたい給食が始まるということなので

これからしばらくは お弁当もお休みです。

 

ちょっと残念。 でも ずいぶん嬉しい(笑)

 

学童にお弁当(主食)を持参する期間、水曜日の合言葉は 『ひっくり返す』 !!

なんのこっちゃ?と思われた方は こちらをご覧ください (クリック

 

そう水曜日です。

 

毎日お弁当を作る母にとって 何が喜びか? もちろん 空っぽのお弁当箱が戻ってくるときです。

 

なので ・ ・ ・ 

 


    お手紙を書いてみました。

 

もちろん 今日の運勢を 占ってから読んでね。

 


 私は 枝豆だけ あたりました!(笑)



新学期がはじまりました

新学期が始まりました。

 

ぎゅうぎゅう詰めの2クラスから 3クラスになった5年生は

教室に余裕があって 嬉しいらしいけれど

3人仲良しが みんな違うクラスになって ちょっとつまらない。

でも、さすがにお友達も増えているので 若い女性の先生と 楽しくやってくれるのだと思います。

ひとつ心配なのは、苦手だった あの理科の先生が 今年度はさらに算数も受け持つとのこと。

お花自身が きちんと自覚しているから ・ ・ ・ 大丈夫かな。

 

初めてのクラス替えがあった 2年生。

こちらも もちろん 大の仲良しとは 違うクラスになって

ものすごーくシュンとしている。

親同士はも 残念とは思いつつ やっぱりね~と苦笑い。

その子を通じて仲良くなった元気者とは同じクラスになったので ま、大丈夫ね。

あとは、担任の先生が 葉っぱをどうご理解くださるか。

 

なのに

 

最初の授業参観・懇談会が 19日という通知があった。

私が 九州へ行っている間です。 とってもショック。

先生方と お話がしたかったなぁ・・・。

残念。

 

お父さん(元夫)、代わりに行ってくれ! と電話してみた。

その間、仕事も早く終わらせなくてはならない彼。

仕事を失ってしまうのではないでしょうか ・ ・ ・ ・ ?(苦笑)

 

 

給食は 残念ながら まだ始まりません。

 


 葉っぱの ポケモンの本に載っていました。

 

                           この辺に 

 

昨日のお弁当は 記事にできなかったわけで。 なぜかというと

これを買ったわけです。 


これを買ったのね。 かっこよくなってる  チョコボール。

 

なのに どうもうまくいかない。

 

 白VS黒 にしたのに   

 

この海苔 途中で途切れないようにして作ったのよ~。 なんて、自己満足。

 

子どもたちが 気遣って 「可愛かったよ」 と言ってくれたのは 言うまでもありません。

 

 





銘菓の

ちょっと 嬉しいことがありました。 ちょっとじゃないかもしれません。 かなり!です。

 

先日 私の住んでいるところのお菓子を ご紹介 したのですが

そのお菓子を懐かしんでいらっしゃったのは ブログの中で知り合ったご夫妻。

普通なら お知り合いになどなれない F1カメラマンさん  と その写真屋の女房さま

買いに走ろうか・・・ と仰るので お送りしましょうか? とお答えしたところ

快くお受けくださって 今回の運びとなりました。

そのみさんのご主人  そのみさん  ともに こんな記事にしてくださって 恐縮しているところです。

 

○○年ぶり~!と懐かしんで召し上がって頂けたご様子、こちらこそ感謝です。

ご住所も伺うことになるので 信用してくださったのかな?ということも 嬉しく思いました。

準備している間、ウキウキしちゃって 子どもたちにもバレバレでしたし。

楽しかったのもそうですが こうやって 住まいの近くの銘菓をお送りしたりすると

なかなかこの地の人間になりきれずいる私が ちょっとこの地に近づいた気になるから不思議です。

 

お声かけ下さって どうもありがとうございました。

嬉しかったのは この私です。 いつでも ご用命くださいませ!

 


・・・ ということで その間 我が家では 毎日 いがまんじゅう・シベリア の名が聞かれました。 

実は 昨日の子どもたちのお弁当は いつもと違って おかず付きのお弁当が必要でした。

記事にしなかったのは おかずに時間をとられて ただのおにぎりを入れただけだったから(笑)

 

それでもなにか淋しくて 海苔を切って シマシマ模様と 水玉模様のおにぎりにしていました。

 

で、昨日のお迎え時 お花・葉っぱ それぞれの先生から 「今日のは 何だったんですか?」

と訊かれ ・ ・ ・ ・ ・ 苦笑い。

 

だって なんでもないんだもん。

 

「はらぺこあおむし の ここのところかなぁ・・・?」 なんて推理してくださったらしく 申し訳ない・・・。

葉っぱも一言。  「いがまんじゅう かと思っちゃった!」(笑)

 

 

 

 

えっ? なんですって?????

今、何と仰いまして???

 

母は 聞き逃しませんよ。 

 

で、こんなわけ。

 


 シベリア? と いがまんじゅう。

 

おかあさんったら 本当にいがまんじゅういれちゃった!! って困ってくれるかな?

 

もちろん 餡は入っていませんが 

おかかをまぶしたおにぎりを 白いご飯で包み さらに赤飯で包んでみました。

シベリアは 牛乳パックを使って 押し寿司みたいに・・・

 

葉っぱが 剣道の稽古始で頂いた   こんなところで 役立っちゃいました。

 

どんな反応がもらえるでしょう? 

 






お母さんのいない キャンプ

翌々日曜に 1週間ほど 帰省することになりました。

もう新学期が始まって ちょうど1週間経つ頃になりますね。

 

帰省先は 九州。 姉の仕事で どうしても人手を要する為、帰るための手はずを整えている最中です。

 

子どもたち、連れて行こうかとも思ったのですが 新学期始まってすぐだし・・・

でも、こんなときにしか役に立てないので、なんとか手伝ってあげたいし・・・

 

で、助っ人に選ばれたのが 子どもたちの父親です。

(元夫とは 子どもにとってのいい関係をずっと続けているつもりです)

 

「その間、ここに泊まってくれない?」

 

いつも夜中まで仕事をしている彼は、子どもたちをきちんと登校させてくれるでしょうか?

学童のお迎えは7時までなのだけれど、間に合うでしょうか?

ご飯は・・・まぁ、1週間くらいお弁当を買っていても 大丈夫・大丈夫!

そうじ? そんなものしなくても 生きていける。

洗濯? 体育着、洗ってくれる? うちの子そんなに衣装持ちじゃないよ・・・

 

私の姉の仕事を理解し、気持ちよく了解してくれた彼は どうやら自炊するつもりらしく

最近、仕事をしながらも 毎日ご飯のことばかりを考えているそうです。

パスタ、カレー、チャーハン、 、 、 、 、 そういえば、俺 味噌汁って作ったことないけど・・・

 

彼も 子どもたちも なんだかキャンプ気分で とても楽しみにしている様子。

ありがたいことです。

 

願わくば 葉っぱが毎日様子に合わせて飲んでいる薬と吸入、頑張って判断してください。

新学期です、連絡帳や持ち物に 気をつけてあげてください。

まさか、遠足なんてないよね?(笑)  もしもあったら・・・お弁当、頼みますよ。

 

 

父は 「ムリするな」 と言いました。 

でも 肉親が一緒に手伝ってこそ 回りの人たちも手を貸してくれる。

父は 寝たきりの母を伴って 手伝いに行くようです。 ベッドをリースするなど、色々手配しています。

 

姉は 「身内が居てくれると 心強い」 と言ってくれました。

これをきいてしまうと 九州男児の私は 「行けない」とはいえないわけで・・・。

 

子どもたちは お父さんと過ごすのをとても楽しみにしています。

どんな事件が起こるのか ワクワクしているみたいです。

でも なんとなく不安に感じているのもわかります。

それは お父さんといることへの不安ではなく 私と離れることへの不安かな?

 

我慢してくれる子どもたち、協力してくれる彼、みんなどうもありがとう。

1週間だけ お母さんに時間をくださいね。

 

 

 

 

 

ぼくのお弁当

母が どんなに時間をかけて作っても

子どもたちの一日は お弁当を中心に回っているわけではありません(笑)

 

そんなこと 気に留めてもらっても困るわけで

もっと面白いこと もっと楽しいこと もっと心に残ることで 占められています。

 

夕方 学童に迎えに行っても 私が聞くまでは お弁当の話題にはなりません。

時々 お花が気を遣って 「○○のお弁当だったでしょ!」と言ってくれるくらい。

そんな毎日。

 

昨日は  葉っぱが 「かわいくて 面白かった」 と話してくれた。

それで わかってきたのだけれど あの子は 誰にも見られたくないらしく・・・。

実は 母としては 「△△ちゃんが すごいって言ってたよ~!」なんて言われると

もちろん嬉しいわけで 子どもたちがどんな状態で食べているのか 興味ないわけではない。

 

葉っぱは男の子だし、恥ずかしいのかなぁ?

 

・・・ということでは ないらしい。

 

「僕のお弁当なのに・・・」

 

「今日ね 一人で見てたのに 途中でリオ君が 取っちゃったの・・・」

 

 

まだまだ お花ほど 世渡りができない葉っぱらしく

なんだか 母は いじましくなった。

「僕のお弁当」 を 「僕のためのお弁当」 と感じて 楽しんでくれているんだね~。

 

「よぉ~し! 今度お母さんがリオ君を捕まえて・・・・・」

って言ったら 「まぁまぁ・・・」 となだめられてしまった。

 

 

だから 今日は 以前作って 葉っぱとても喜んでくれたお弁当。

時間の割りに 喜んでもらえる 母のお助け弁当ともいいますが・・・。(苦笑)

 


 本当にたこ焼きのにおいがするらしい たこ焼き弁当。

 

ミニミニおにぎりの中に サケやゴマ味噌 枝豆 梅干・・・  いろいろと入れてみました。

 

 

 

こっそり楽しめ!


食べてくれるかなぁ?

突然ですが、ヤフートピックスに こんな記事を発見しましたここです

そうですね、もうこんな時期。

 

昨日は 4月1日。 映画の日と日曜日が重なったからか・・・映画館は いつもより人出が多かったです。

・・・というのは きっと私の発想で、そっか、世の中「春休み」ですものね~。

だから親子連れが 多かったわけですね。

 

映画の日を意識するなんて、久しぶり~。(嬉)

でも 観たのは 吹き替え版《ナイトミュージアム》

面白かったですけどね~ ・ ・ ・ 字幕で映画を観たいと思うようになって久しいなぁ。

 

 

もう夏休みの映画の 前売りチケットもありました。

購入したのは お花待望の 《ハリーポッターと不死鳥の騎士団》~予告編が怖そう・・・

それから 《レミーのおいしいレストラン》

                ~ニモやMr.インクレディブルのスタッフが製作と言うことで期待をこめて!

 

そして お花の希望に応えて 今月末から始まるこちらを。

 


   賛否両論おありでしょうね・・・(苦笑)

 

以前 ねずみ男のお弁当  を作った時に どうしようかなぁって迷って やっぱりやめた鬼太郎オヤジ。

食べにくいよね、やっぱり。                           めだま

 

子どもたちは どうやって食べるんだろう・・・?