2015年初春は、「月の船」にて5日に、三重からおいでの富山喜子の、アワ歌のワークショップで年明けです。アワの言霊を響かせ、歌い、語り合って、新たな年の幕開けを、ご一緒に言祝ぎましょう。ごく最近では、隠された言霊の神としての、ワカヒメさまについてご本が出されるなど、古代文字ヲシテで書かれた「ホツマツタエ」についての勉強会など、様々な動きが活発に行われています。ここは、知識や情報はちょっと忘れて、まずは「あかはなま」ではじまる、アワ歌を口にして、その響きを体感してみませんか。以下は、富山喜子さんからのメッセージです。ご覧になって、是非ご参加ください!

縄文文字ヲシテで綴られた、ホツマツタヱヲシテとは、教える手法の意
48の音韻ひとつひとつの持つ性質や働きを
線で描いた漢字伝来以前のヤマト文字
その音の意から生まれた「やまとことは」は日本語のルーツ!

何気ない日常の言葉に秘められた、本質や音のエネルギーの世界

日本文化の行事や慣わしのなれ初めなどもまじえ、、
ホツマツタヱが今に伝える縄文の叡智をご紹介します。

今回は、ほつまつたえの最初のアヤ(章)の原文を読みながら、目からうろこのやまとの歴史をお話します。
どうぞお気軽にご参加ください。

日時 1月5日〔月〕 昼の部:13時30分ー15時30分  夜の部:18時30分ー20時30分
参加費 2000縁〔お茶と軽いおやつ付き〕
場所  国立「月の船」  国立駅から徒歩3分 南口の多摩信の並びの白十字の隣のビル2階です

お問い合わせはジャスミンまで: i_masami@dk.pdx.ne.jp / 070-5010-1447