助けない

教えない

関わらない


筑波大学大学院教授の古田博司氏が提唱する非韓三原則


「韓国に対しては『助けない、教えない、関わらない』を『非韓三原則』にして日本への甘えを断ち切ることが肝要」

と説いているのだ


これまでの歴史において、日本が韓国にしたことは懇願されて併合したに過ぎない

懇願されて併合ということは助けたに過ぎないのだ

それが、今では植民地化として悪いことをしたとするような風潮となっている

特にこの時代の韓国は劣悪とも言える状況であったことからも日本のお陰で発展を遂げたとも言える状況なのである


他にもいろいろあるが、助けたり、教えたり

日本が奴等の為にしたことは多大な恩を感じるべきものである

それに対する応えとして、感謝されたことがあっただろうか


常に恩を仇で返す姿勢にうんざりしているではないか


これは中国、北朝鮮に対しても言えることだ


特定アジア

特亜とも呼ばれる韓国、中国、北朝鮮の3か国

反日感情の強い国家である

幼少期から徹底した反日教育で反日感情を植え付けているのだ


アジアの中でこれ程までに根強い反日感情を抱く国はないだろう

目を向ける必要があるのは隣国だから

そういう理由のみである


中国に関して言えば経済的なメリットが少しはあるが、尖閣諸島国有化宣言のときの暴動を考えると、そのメリットは如何なものかとも言えるのである


結局のところ、アジアの中では突出して反日感情が強く、メリットがあったとしても大きなデメリットが生じる可能性を秘めているのだ

特亜から目を背けると、案外日本に対してよい感情を抱いている国も多い

そういった国と良好な関係を築き上げ、共存していく環境づくりが重要と言えるのだ


特亜は必要最低限で良いのである

助けない

教えない

関わらない


相手をすると碌な事がないのが特亜である

そういう意味で非韓三原則は特亜に対しての我々の今後の向き合い方を示しているのではないだろうか


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