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日本は法治国家である
差別という意見で二重国籍問題をはぐらかそうとする民進党
だが、その前に考えるべきは日本がどのような国家かということだ
二重国籍
日本はその状況を許していない
国籍法に定められているからだ
その法律を定める職責を担うのが国会議員である
これは差別ではない
公人の立場としての問題なのである
何が問題か分かっていないような民進党
だから、民進党への信頼には繋がらないんだよなぁ
自民党への不信感の高まり
メディアが印象操作で煽って、良いように操られている状況下
それでも民進党の支持は高まらない
結局どういう考えの持ち主かが理解できない点だろう
自身は問題をはぐらかす癖に、声高に相手を追及する
常に批判するだけで対案を出さない
やんややんや言っているだけで何の魅力も感じられないのだ
それに気づいていない民進党
今回も戸籍公開をはぐらかすのか
出したところで問題が解決したわけではない
そもそも蓮舫に二重国籍状態があった場合、国会議員の資格があると言えるのか
そこにある
他にも有耶無耶にした問題は山積している
いつまでも民進党は民主党のままなのである
どう足掻いても国民の信頼には繋がらない
安倍政権が嫌いでも、民進党にはもう任せたくない
そんな国民も多いのではないだろうか
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