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制度としてあるのが死刑制度

それを拠り所とする被害者遺族、関係者が存在する


犯人に対する怒り、憤り

だが、ぶつけることのできない

それを司法が法律の名の下に鉄槌を下す


それが死刑なのだ


死刑は宣告されてから半年以内で処すべきと定められている

しかし、今でものうのうと生き延びる死刑囚が百人を超える


彼等に対する遺された者の怒り、憤りを考えると

制度がある以上、早急に執行すべきと考えるのだ


死刑は粛々と執行すべし

それが法務大臣の仕事なのだ

その決裁印が押せないのならば、やるべきではない


それが職務であり、責務なのだから


死刑囚への配慮なんて必要ない

奴等は被害者に何の配慮もなく、犯罪を犯したのだ

その制裁として死刑という判決が下された

ならば、その執行に躊躇う必要はない


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