都知事の釈明会見
第三者の厳しい目と称された弁護士の発表は釈然としないものであった
しかも予想通りともいえる内容
不適切な部分もあるが違法ではない
これに終始する結果となった
不適切な部分は返金する
そして、別荘は売却する
それで筋を通したとでも言いたいのだろうか
不適切な部分とされるものの他にも明らかに不適切な部分も多い
庶民感覚で見ているとどれも不適切なのである
それだから誰も納得しないのではないだろうか
特に傑作なのは中国服の検証
あの検証で不適切ではないとするのは、呆れ返ってしまうものであった
書道するのに中国服は適切である
意味が分からない
一般人は書道するのに中国服をわざわざ着ないし、そのために公費を使わない
私費で賄うのが当然である
ある意味弁護士業務に徹底した第三者の厳しい目と称される弁護士も優秀だったのかもしれない
もうこれでは収まりが効かないのではないだろうか
マスコミが調査の不徹底部分を追求すること
そして、都議会で与野党全員で糾弾すること
これが重要になる
都知事選で推薦した与党も批判を始めた
そう都民の意見が大半が相応しくないと思っているからだ
都民の意見を反映した都議会で糾弾に晒される支持のない都知事
支持されていないときは辞めると宣言していなかったか
今がその状況である
どう考えても相応しくない
もう諦めるべき
それか続投するなら、せめて給料を返納するとでも言えたらよかったのだろが・・・
銭ゲバでどけちな根性の禿茶瓶にそんなことが言える訳がないよな
まぁなんにしても不信の塊
まさに化けの皮が剥がれた道化である
ただ剥がれた皮は厚くても、面の皮も厚いようで我々の不信感はなかなか奴には伝わらないようだ
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