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【『難民収容の裏側①』坂東忠信 AJER2018.6.25(3)】
YouTube
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33419576
入管に収容されるのは、主に不法滞在者と不法滞在化した「自称」難民の庇護申請者です。
これまでは難民である可能性が高くても、申請後6ヶ月を経過してからしか働くことができませんでしたが、今は難民である可能性が高いと判断されればすぐに働くことができます。
本当の難民の日本での生活自立を考慮した、素晴らしい改善でした。
一方で、偽装難民である可能性が高い外国人申請者が圧倒的に多かったことから、今年に入ってから見直された現行のシステムでは、分類されたパターンのうち、青枠にカテゴライズされた申請者以外については収容するようになっているのです。
つまり難民申請して収容されずに外で生活できるのは、この青枠の人だけです。
なぜそうしたのかについては、各種資料からも読み解くことができますので、その点は坂東学校にて詳しく解説しております。
治安の確保という、国益を守る立場の一角を担う入管が、偽装してまで日本滞在を不当に獲得したい外国人と対峙するには、このやり方しかないでしょう。
昨年の難民申請者は前年比80%増しの19,629人。
うち難民と認定されたのは20人、認定に至らないまでも人道的見地から庇護すべきとして滞在を許可された人が45人、合わせて65人です。
つまり、庇護された人を含んでも、難民であることを納得できる事情を説明した人は全体の0,3%しかいなかったんですよ。
この0,3%は入管や公的機関任せにせず、地域ぐるみでしっかり保護すべきでしょう。
弱者を助けたいその気持を忘れてしまっては、日本が日本である意味がありません。
・・・では、認定されていない人はどんな理由を申請していたのか。
残り99,7%の皆さんの申請内容をご覧ください⬇
・・・ナメてんのか?
ふざけるなよ(-_-;)
てめえの借金なんかで国費傾けて面倒見きれるか。
収容施設内で出る弁当だって納税者が負担してるんだぞ。
こんなの↑が広がったら人権屋も商売にならねえよな(笑)
これって営業妨害かな?(^_^;)
これが日本に来日する自称難民・偽装難民の実態です。
おまけに収容される者の多くは不法滞在者、不法移民です。
ガタガタ言ってる人権派には
この資料を突き付けてやって下さい⬇
【平成29年における難民認定者数等について】
http://www.moj.go.jp/content/001257501.pdf
「世界市民」を自称する人権派って、何人の外国人と直に接し、海保職員や入管職員、警察官のように大切な人や国益を守るという使命感と責任感を持って利害を対立させたことがあるの?
自衛官みたいに、いつ誰かの命を救うかもしれないときのために、命がけの訓練とかしてる?
「世界市民」ってくらいなんだから、接する外国人の想いや怒りをストレートに受け止めるくらいの語学力はあるよね(笑)
そうでなければわからない現実があるのですよ。
日本は今、矢弾の戦いをしていないだけで、
大切な人を巻き込みながら、
情報戦と生存競争の真っ直中にあるのです。
みなさんも騙されないようにお気をつけ下さい(^o^)
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