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蓮舫さんがなんか資料を出したそうですが、結論から言うと''時効に救われただけの、公選法違反の未検挙犯罪者だったってことですね(笑)

 

で、彼女の問題になっている書類ですが、まずこれ。

 

 

実はこの当時、日本は台湾をもう国と認めていなかったため正式な外交がなく、日本には中華民国大使館はありませんでした。

 

 

その代わりの台湾の出先機関として、後に「台北駐日経済文化代表処」となった「亜東関係協会」という名の機関がありました。

 

 

【駐日代表機関の紹介 台北駐日経済文化代表処】

http://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/12.html

 

 

ところがこの当時、まだ中国と正式国交していなかった韓国には、中華民国の駐韓国大使館があったんです。

 

 

このため、当時の東アジア地域においては、日本にある亜東協会よりも韓国の大使館のほうが格が上になるため、国家政府としての発行物である旅券は、韓国にある大使館から発行されていたとのこと。

 

 

 

また、北京語を習得している人からすると、一見彼女の姓名のピンインが違うように見えますが、このピンインにも何種類かあるようで、北京語に使われるピンインとは別のウェード・ジャイルズ式 (Wade Gilesが開発した表記方法で「WG式」などと表記されます)綴りになっています。

 

 

 

蓮舫の旅券については、1981年発行の84年まで有効となっています。

 

つまり、14歳の時に撮影した顔写真による旅券で、17歳まで使っていたのですが、この17歳のときに日本国籍を申請し取得、このあとは2重国籍者となっています。

 

 

ところがこのあと彼女は、ニュースレポーターとして、少なくとも2度ほど台湾に行っています。

 

 

その後、中国に留学に行っているのです。

 

 

このときにはすでに中台の交流が開始されていて、台湾旅券でも中国に行くことができました。

 

 

では、議員になる前のレポーター時代に使っていた旅券は、どの国の旅券だったのか?

 

 

古い旅券を出してきた理由は''おそらく、この旅券の有効期限が切れた17歳から議員になるまでの間、日本旅券を取得使用していなかったからでしょう。

 

誰か記者さん、突っ込んでみて下さい。

 

 

「日本の旅券をなくしたのですか? 再申請しましたか?」

 

「その旅券を今も持っているのですか?」

 

ってね。

 

 

・・・嘘つくから意味ないか(笑)

 

 

日本の旅券を取得したことがないなら、彼女の「二重国籍を認識していなかった」というのは、真っ赤なウソ。

 

 

その後の海外への渡航については、国会議員が使う公用旅券です。

 

 

 

ヘタすると今も日本旅券を持っていない可能性があります。

 

さて、注目されていたこっちの資料ですが、

 

 

これについては私はすでにFBで「本物のコピーである」とお伝えしております。

 

これもいろんな疑問がありますが、それについては動画にて。

 

【『蓮舫議員の資料を検証する①』坂東忠信 AJER2017.7.24(5)】

 

YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=WgzGUmv69cM&feature=youtu.be

 

ニコニコ動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31624968

 

 

 

詳しくは坂東学校の学校長報にて、画像を示してお伝えしております(^o^)/

 

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