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昨年2月に、自民党参議院議員の片山さつき先生が、外国人の生活保護受給に関し、資料を提示して国会質問をしておられました。
この質問自体は昨年2月ですが、あの場で提示された資料は、実は2010年のもの。
どうも生活保護受給実態については、4~5年に一度しか取りまとめられていないようで、質問当時も5年前の情況を4年前に取りまとめたものが最新情報だったのです。
【外国人への生活保護、日本人より高い支給率…片山さつき氏が問題提起 】
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150215/plt1502150830001-n1.htm
そこで、実はつい先日、最新のものをお願いしたところ、出てまいりましたよ。
自民党衆議院議員で、国民の福祉と外国人犯罪問題に真剣に取り組む長尾敬先生のご協力により、明らかになりました。
平成26年(2014年)7月段階のデータを取りまとめたものです。
(長尾先生に励ましのお便りをお願い致します(^o^))
某特定民族様の世帯数が増え続け、まもなく外国人受給総世帯数の約3分の2に。
在日韓国朝鮮籍人口は、減ってるはずなんだけどなあ・・・。
注意が必要なのは、この数字は世帯数でまとめられているということです。人口ではありません。
しかも全体的に増えてますよこれ(^_^;)
詳しくは坂東学校で分析してお伝えしますが、これってだめでしょ?
最高裁ではこういう判断がすでに降りているのです。
【永住外国人は「生活保護法の対象外」 最高裁が初判断】
http://www.sankei.com/affairs/news/140718/afr1407180003-n1.html
憲法前文には、こう書かれています。
「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」
そうでしょ? 護憲派のみなさん?
まさか9条だけ守って前文は無視なんて、経典を奉じる反戦平和カルトにあるまじきご都合主義じゃありせんよね。
・・・おや、静かだなあ(笑)
まるで東シナ海で中国海軍を見ちゃったSEALDsかう●こ漏らした小学生のように静かですが高齢化してますので、マジで心肺停止の脳死状態なのでしょうご冥福をお祈りいたします。
さて、この外国人への支給ですが、最高裁が違法と判断した後も、自治体の窓口裁量で外国人に認可する場合もあるとのこと。
そりゃ窓口の職員が自分のポケットマネーで交付するなら「裁量」だろうが構わないでしょう。
しかし、私達の税金で維持されるこの制度を、憲法に反して勝手に運用するって、「裁量」って言えるのか?
その裁量とやら言う偽善的視野狭窄が、どういう社会を生み出しているのかわかっているのか?
そういうことです。
公務で扱うカネは、血税で成り立つ公金であることをよく考え、公務員は泥をかぶって恨まれてもムダにしない覚悟で、運用・使用してほしいですね。
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