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私の祖父も、雲の上からたまに集会(?)に来ているであろう靖国神社での、爆弾テロ犯人については、韓国籍であることが特定されたのは前回お伝えしたとおり。
しかもこの犯人、すでに帰国。
韓国は日本のこの報道について「日本の警察幹部が否定している」などと寝言をぶっこいてますので、おそらく日本側から犯人引き渡しを求めても、捜査すらすることがない可能性があります。
但し、現在の反日国家体制においては、不発弾を残して国籍まで特定される間抜け野郎であろうとも、壁を焦がしただけで「英雄」です。
本当の意味での英雄がほぼいなくて、テロリストを祭り上げるほかない国ですから、これは仕方ないのですが、この「第二の反日テロリスト」が自ら名乗りを上げて殿堂入りを目指す可能性も否定できません。
そうなると韓国マスコミは取り上げざるをえない。
まあ、これが複数名乗りを上げて英雄の座を争うという、予想の斜め下を掘り抜く展開もあり得ますが(笑)、もし一人でも名乗りを上げたら、彼のもとにはたくさんの義援金が集まり、安重根のように代々讃えられることでしょう。
それだけに、韓国政府はその対応に苦慮すること間違い無し。
そこに来て、仏像同様、韓国が日本からの引き渡し要求に応じなければどうなるのか?
アメリカならこれを「テロ支援国家」に指定するでしょう。
しかしこのテロ支援国家と言うのは、アメリカによるアメリカのためのシステムであって、日本には同様の報復基準は存在しないのです。
そもそも、このテロ事件、以下の点で世界にも類例がありません。
1 直接の同盟関係はないものの、アメリカで繋がる準同盟国ともいうべき隣国に対してのテロであること。
最近の民意はどうあれ、表面上だけでも一応は政・官・民の各層で国際交流のある友好国が味方に仕掛けたという点で、理解不能かつ前代未聞。
2 すでに3世代ほども離れた、歴史の上での根拠なき被害者意識による、時間と空間を超えてのテロであること。
普通ならその時点での国際社会状況が大きな原因となるところ、70年ほど前の、しかも根拠が示されていない事象などを怨恨の原因としたテロである可能性が高いこと。
これもまた理解不能で前代未聞のケースなので、「超時空妄想テロ」と呼びたい(なんかかっこいい)。
3 助け合いを求める相手国に対するテロであること。
決して勢いがある国ではなく、むしろ経済状況は悪化の一途であるにもかかわらず、助け合うべき(と自分たちが言っている)隣国に爆弾テロを仕掛けるのも、理解不能にして前代未聞。
4 自国民が最も優遇されている国でのテロであること。
定住している韓国人の70%以上を占める特別永住者については、「在日特権」と言われるまでに、生活保護受給をケタ違いの高い割合で与えられている等々等々などなど、他の外国人や主権者である日本人よりも優遇されている部分がある上に、世界広しといえども朝鮮民族限定で世襲優遇している国は日本しかなく、その生活も帰国したくなくなって代々住み着くほどの良い環境を与えているはずのその国にテロを敢行。
これもますます理解不能にして前代未聞。
5 便所に仕掛けられたテロであること。
パリの同時多発テロでは、サッカースタジアムの多くの人が通過または足を止めて集まる出入り口で自爆するなど、多数の殺傷を第一目的としていますが、日本の極左テロとコリアンテロだと何故か便所。
なんとなく理解できるけど前代未聞(笑)
しかしまあ、これをすることによって自国を窮地に陥れるとは考えなかったのでしょうか?
・・・いや、これはもしかすると、靖国の便所をふっとばそうなどというちゃちなテロではなかったのかも。
祖国韓国を徹底的な窮地に追い込み、日本への感謝と国民の覚醒を促すための、新スタイル「国家自爆テロ」なのかもしれません。
やっぱり、前代未聞(笑)
坂東学校では、こんなのとは違う、イスラム原理主義勢力などによる新しいテロの形態についてお伝えしております。
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